5/20、マイナビ出版より、『Bicycle Club 2024年7月号』が発売されます。
概要は、
自転車とカルチャー「暮らしの自転車」
●第1特集「暮らしの自転車」
バイシクルクラブはストーリーを大切にします！ 自転車のある暮らしをテーマにした特集では自転車好きなモデルやスタイリストのライフスタイルを紹介。そのほか、自転車好きが集まる、オーナーなサイクリストな美味い店、「屋上の自転車乗り」ほか自転車とともに住む家、普段使いの便利アイテム記事など、自転車にまつわる「居食住」を網羅。暮らしの自転車の歴史などディープな世界もお伝えします。
●新連載「安井行生のコスファ重視の自転車遊び」
スポーツバイクの新しい評価軸としてコストあたりのパフォーマンスではなく、ファンさ（＝コスファ）を提案。コスパではなく「コスファ」、その自転車に乗ればどんな楽しいことができるのか？を深堀します。第１回目では「スペックより楽しさ！」を合言葉に、自転車ジャーナリストの安井行生さんがDAVOS・ネオランドナーを買って、組むまでの楽しさをつづります。
また、このほかの連載も爆誕、小俣雄風太さんの「峠の肖像・富士スバルライン」、「BC Archive」では創刊号をコンセプターの2人か触っていきます。
このほか人気連載「洋品と自転車の世界」にはファッションディレクター金子恵治さんが登場するほか、辻啓さんのフォトエッセイ「La Strada」、「西山自転車商会」では自転車レストア拡大版とすりなど。装い新たに自転車のディープな世界をお届けします。
となっています。
