【絶対に愛のあるSEXが良い】
結婚相談所 ハピマリ新潟 仲人士 有田正浩です。
先回からの続きで、性交渉の話をしていきます。
こういう話が嫌な人は無視して下さい。
今回は、愛のあるSEXが絶対に良い ということについてお話します。
現代生活では、愛とSEXは分けて考えることも多いですよね。
特に、男性は、愛がなくても、「ヤリたい!」」という性欲だけで
お相手の感情関係なく突っ走ってしまうこともあります。
また、お金で解決することもできます。
一定以上のお金を出せば、「プロ」の方からそういうサービスを受けられるのです。
(おおっぴらではないですけどね ^^;)
でも、
自分の性欲だけで相手に無理強いしたり、
お金で解決するようなSEXは、
そのあとむなしいですよね。
結婚生活での夜の営みは、
ただ単に自分の欲望を果たすものでもなく、
子供を作るためだけでもなく、
お互いを喜ばすためにあるものだと心掛けましょう。
それが、「愛のあるSEX」です。
それは、欲望のはけ口や義務感で行う行為よりも、
ずっとずっと素晴らしいものである
と断言できます。
お互いが相手のことを喜ばせようとすることによって、
めくるめく感動が生じ、
さらに夫婦間の中が深まります。
よく、「夫婦喧嘩はハメればおさまる」なんて言うふうに、
先輩夫婦から聞かされたことがあったのですが、
あながち間違ってはいないと思います。
スキンシップや夜の営みが夫婦間でなされていれば、
仲が良い状態が続きます。
そのためには、まずは、お互いをきちんと認め合い、
言葉でほめあうことが大事です。
かわいいね、きれいだね、カッコいいね、
いつも仕事や子育てを頑張ってくれてありがとう。
このように、ほめあい、ねぎらい合う言葉のやり取りが大事です。
その次にスキンシップ、そして、身体のふれあいとなります。
こんなに思ってくれている相手に、
私のありもままを受け入れられているという実感が、
肌のふれあいを通じて体感できることこそが、
「愛のあるSEX」です。
これが結婚生活でなければ味わえない醍醐味なのです。
その集大成が、お子さんの誕生なのです。
だから、子供は、「お二人の愛の結晶」と呼ぶのです。
↓産湯に浸かった我が子 ちっちゃかった。現在は高校生。
このブログを見ている皆さん、1年以内に結婚しよう!