さっき、私の住んでいる新潟では大きな地震がありびっくりしました。

幸い、私のところは、震度4で大したことはなかったのですが、

揺れの大きかったところの方には、お見舞い申し上げます。

 

さて、今回のお題は、婚活のある意味ゴール地点

「プロポーズ」を成功させるため

に大事なことを述べていきます。

 

①.独りよがりにならない


自分だけ相手に好意を寄せていても、

相手がその気になっていなければ成功しない。

 

至極当然のことなのですが、
特に、コミュニケーション力の高い、「デキる」女性は、

結婚する気がなくても、笑顔で食事に行ったりしてくれます。

 

 

鈍感な男性には、それが「社交辞令」なのか、

「本気」なのかわからない。

 

 

相手の自分に対する好意を友人などに聞いて確認しておきましょう。

 

 

②.あなたとお相手と1対1でする


サプライズで球場のアナウンスで言ってもらうとか、

打上花火紹介のアナウンスで言ってもらう

ということを聞いたことがあります。


でも、日本人は基本的にシャイです。


衆人環境で言うよりも、

あなたとお相手だけの、

1対1の場面で言ったほうが、成功率が高いでしょう。


そのほうが女性は

「この人は本当に私だけを一番に思ってくれている」

と感じるからです
   

 

 

③.タイミングを逃さない。


人間には、恋愛感情になると湧きだす

幸せホルモン「ドーパミン」があります。


このホルモンが湧き出すと、心がHappyになり、

相手のことをものすごく好きになります。
この状態が「ラブラブ」状態です。

 

しかし、ドーパミンの湧き出す期間には、限度があります。


たいてい、8カ月から15ヶ月、つまり1年前後です。


この期間を過ぎると、あんなにラブラブだった相手に

「私は何であんな人にぞっこんだったのだろう」と熱が冷めていきます。

 


こんな人がいます。

会社内で昇進したらプロポーズしようとか、
資格を撮ったらプロポーズしようとか、

スポーツ選手であれば、タイトルを取ってからとか、

1軍に定着してからプロポーズしようとか。


男性は、自分の社会的地位を確立してから

プロポーズしたいと思う人も多いでしょう。


それが、半年以内に達成されるのであれば、それは幸せ倍増ですが、


逆に、1年を過ぎることになってしまうと、

相手のラブラブ熱は冷めてしまいます。


ドーパミンの湧いているうち、

恋愛熱が冷めないうちにプロポーズして下さい

①..②.③.の事例ともに、

個人でプロポーズするとなると非常に悩みますが、

    
仲人型の結婚相談所ですと、

そのへんを上手に

仲人がアドバイスしてくれますので安心です。    

 

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