私が若かった頃 1980年代から21世紀の初頭には、チャンネリングをする人が多くいた。彼らはたいてい霊媒体質の人たちで、初めの内はまともな言論だが、次第に自分こそがすべてわかる、全能の神 に近いという言い方に変わってくる。私は若い時、高橋信次氏の著書に夢中になった。高橋氏はそのような霊媒体質の指導者だった。

 

 霊媒体質の人は人格が清い人は神霊のような高級な霊人の憑依を受けるが、人格が低いと、執着を持ったまま霊界にうった低いアストラル界である幽界の住人の憑依を受け、我知らず犯罪を犯す。昭和の初め頃は、霊媒体質の人で、人格の清い人が宗教指導者になるケースが多かった。大本教や天理教はそのような宗教指導者だった。昭和の初めに輩出した多くの新興宗教の指導者もそのような霊媒の人でした。

 

 

 宇宙の正義は、黄道帯の天秤宮のエネルギーによってコントロールされている。天秤宮の天秤が左右同じ長さの腕が上下する。そうしてバランスを保っている。つまり自分が相手に与えた苦痛は、いつかは自分に戻ってくる。相手を詐欺で悲しませれば、いつかの人生で、自分も同じ目に合う。それがカルマの法則:(目には目を歯には歯を)の意味です。

 

 フランス革命の時、マリーアントワネットはジャコバン派の党首ロベスピエールによって断頭台ギロチンに送られました。しかし、彼は後に自分もギロチンにかけられました。これがカルマの法則の表れです。つまり相手にしたことは、いつか自分に戻ってくるということです。

 

 秘教占星術から、人は誰しも黄道12宮のサインのエネルギーのいずれかを影響を受けて、生まれ人生を送ります。1つの宮は約二千年、遅く進化する人でも、二千かける十二サインで24千年間の内に第二秘伝を受け、その後サインを逆転して更に24千年以内に、第二秘伝以上の秘伝を受けて更に高い進化の道を歩む。詳しくは(マイトレーャの使命第二巻)BC著石川道子訳参照。

 

 輪廻転生とカルマの法則はこの宇宙に生きるすべての生命存在が受ける神の命です。