想念について述べます。
私は若い頃ヨガの先生について指導を受けていた。先生の仮住まいの床の間には、善想念と大書した架け軸が架けてあった。
話しは変わって、アーリスベイリーの著書に(テレパシーとエーテル体)という本がある。想念は実際に力を持っていて、その力を送ることが出来る。このことは、病気の友人の回復を祈ったり、スポーツ観戦者の応援する気持ちがエネルギーとして伝わっていることが認識されている。
ヨガの先生の指導を受ける少し前に、私と妻は高橋信次氏の教えとその著書に興味を持った。高橋氏は(人を呪わば、穴二つ)ということを教えていた。
この言葉の実例のうわさ話しを私は聞いている。私の小学校高学年時代の女の子に〇〇さんがいた。中学校に進学した時、彼女の姿がなかった。他の私学にでも行っのかと思っていた。しかし、彼女は亡くなっていた。父親は議員さんで世間によく知られた有名人だった。オメカケさんがいた。そのオメカケさんががんを患い、死ぬ時に〇〇さんが急に冷たくなって、〇〇さんを恨み、〇〇さんの家族を末代まで呪うといって亡くなった。その後〇〇さん本人だけでなく、長男を初め家族が次々に亡くなった。オメカケさんの祟りだとうわさされていた。
(アリスベイリーの著書に秘教治療)というのがある。それによれば、人には七つの霊中枢があり、想念を誰かに向けて送ると、アジナ中枢に集中します。その想念が相手を害するものなら、自分自身の肉体をも蝕む。ブラックマジックは、相手を害すると同様に自分自身も害する。感情体が振動しやすい人は、注意が必要である。霊媒体質の人は低級霊に憑依されやすい。相手を責める気持ちが強いと、それは同時に自分自身を害する。
ハムラビ法典の(目には目を歯には歯を)というのは、刑罰の法令を書いたものではなく、宇宙法則によって、相手 にしたことは、長い転生の間にいつか自分も同じ体験を経験するということを述べたものです。
イエスキリストは(自分と相手とは一体である)と聖書の中で述べている。