まさこです。
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我が家には、今年6歳になる愛犬が
います。
私がフルタイムをすると決めた矢先、
我が家の次男は学校に対して
不安定になり、1人での留守番を
すごく怖がるようになったのです。
仕事を始めるまで後4ヶ月。
次男が留守番を怖がらないように、
どうにかしないと。
この頃、次男に犬が欲しいと
言われていたけど、踏み切れずに
いました。
毎日の散歩や病院、命を飼うには
お金もかかります。
何より数年前に実家の犬が亡くなり、
その時に生きてる間にもっとしてあげられた
ことがあったんではないかという後悔と、
もう会えないんだという悲しみを
もう一度味わう勇気が持てずにいました。
ロボットペットも検討しました。
もっと小さなペットならどうだろう。
でも、ネットで1番見ているのは
犬でした。
見てみるだけ。
ホームセンターの買い物ついでに
のぞいたペットショップ。
そこにいたのが、我が家の愛犬です。
売れ残りの生後7ヶ月。
「この子は嬉しいとすぐおしっこ出ちゃう
ので」とペットシーツを膝に置いて
抱っこさせてもらったんですが、
見事に服にかかるという(^-^;
(のちにうれしょんという言葉を知りました)
「この子が欲しい!!!」
次男が言ってくれましたが、私も同じ
気持ちでした。
急だったので、ショップの人も家の環境が
整うまで預かることも出来ると
言ってくれましたが、その日のうちに
必要なものは全て買い揃えて
迎えることにしました。
あれから6年。
フワフワした触り心地の良さ、
膝に座ったときに感じる体温、
プニプニした肉球の触り心地の良さに、
何とも言えない芳しい匂い、
タッタタッタと早足の足音。
どれも愛しい、五感で癒してくれます。
飼いだしてまもなく次男の不登校が始まり、
次男の癇癪がひどかった時期。
感情を出し切って泣いてる次男の膝に
「俺がいるから大丈夫だよ」と
言わんばかりに座って、次男を癒してくれた。
反抗期の長男がリビングにいると
私に突っかかってくることが多かったけど、
愛犬が膝にいる時は私には見せない
柔らかい表情を見せていた長男。
トゲトゲしていた長男の心を
そっと包んでくれていた。
子どもたちのケンカにイライラが
絶えなかった主人も、愛犬を見るだけで
目尻が下がる。
そして、そんな家族の絆が皆無になって
どうしていいか分からなかった私。
「ご飯ちょうだい」って足に絡んでくる姿、
ソファに座るとすかさず膝に座って寝る。
それだけで冷え込んだ心を
あたたかくしてくれた。
この子には、家族がしんどい時に
たくさん助けてもらいました。
あの時出会えて、我が家の家族になって
くれてありがとう。
そして、実家の愛犬が教えてくれた
最後が来るという現実。
その時に、愛犬にもこの家族と一緒で
良かったと思ってもらえるように。
私もなるべくこうしてあげたいという
思いは、愛犬と叶えられるうちに。
私に出来る形で、これからも愛犬への
「愛」をたくさん伝えていこうと思います。
愛犬、大好きです!
こたつに上手に隠れても、
かわいいしっぽが見えてるよ♪

