借金地獄から復活した大学生のブログ

借金地獄から復活した大学生のブログ

地方の大学を休学して上京し、社会の辛酸を舐めまくりながらも
自分でビジネスをする大学生のブログ。
裏切り・詐欺で500万円近く借金を担がされ、
インターネットビジネスによって復活を果たしたてるまさ
独自の視点から社会を生き抜く方法を発信する。

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どうもみなさんこんばんは^^

一記事目からかなり更新が遅れましたがてるまさです泣
最近まで仕事で忙しくて忙しくて....


とは言っても僕は今フリーランスで比較的自由に仕事をしているので
そこまで仕事に追われている感じはなかったです。


サラリーマンみたいに週最低40時間、
休暇は週2日の固定ということはないです。


週3日間ずっと寝てることもあれば
一日12時間とか好き好んで仕事してます。


僕の理想ってこんな感じである程度
自分がしたいようにライフワークをコントロールすることなんです。



こういう生き方ができたらってずっと小さいときから思ってたんです。


ですが、
現実ってそう甘くはないんですよね。


いくら頑張ってもそれを手にできる人間が少ないのを
悟ったのは僕が周りから高学歴のエリート候補って言われるようになってからでした。





小学校低学年の時の話にさかのぼります。

当時の担任の先生から


「いいみんな、今のうちしっかり勉強しないと、
 中学校に入ってからも勉強できない習慣がついて、

 頭のいい公立高校にも入れなくなっちゃうんだよ。

 それで高い学費を払ってでも頭の悪い私立高校に通わないといけないの。

 お勉強ができないとどんどん貧乏になって不幸な人生に送ることになるの。」


と言い聞かされてました。



当時僕の家は貧乏で、


「これ以上、貧乏になりたくない....
 だったらもう勉強するしかない。」


と意気込んでめちゃくちゃ勉強していたのを覚えています。

周りからガリ勉って呼ばれない程度に
学校では遊び人を振る舞い、
家に帰ったらひたすらノートと向き合うようになりました。



それから中学にあがり、

今度はガリ勉と呼ばれることを恐れなくなり、
部活をやってるとき以外は勉強に費やしました。


模試があるたびに上から数えて必ずTOP3は死守するようにし、
できなかったときはペンで手の甲をひっかくくらい
悔しい思いでいっぱいになり涙したときもあります。


みんなが放課後楽しくおしゃべりして、
軽蔑したような目で僕を見ても、
教室の隅っこでひたすらペンを走らせてました。


「なんと言われようがやってやる、絶対に勝ってやる。」


そしてその努力は実り、県内有数の進学校に進学することができました。


僕は喜びました。

「やった、もう大丈夫なんだ!俺は勝てたんだ!」



喜びのあまり、
高校入学してからは中学時代楽しめなかったことをたくさんやろうと
友達と遊びまくって、思いっきりハメをはずした生活をしてました。



入学テスト、最初の中間テスト、学科試験
全部ケツから数えた方が圧倒的にはやいくらいの成績でも


大丈夫、俺今まで頑張ってきたじゃん! 

くらいのノリでスルー。



が、それも長くは続かず、

入学して数ヶ月後、担任に生徒指導室に強制的に呼び出されました。



「まさと、お前このままいったら大変なことになるよ?
 みんな頑張ってるのに、お前だけでそんなんでいいの?」


「たしかに....」 と不覚にも思ってしまった。


「まあ自分の人生だし、自分の好きなようにしていいけど
 とりあえず、惨めな思いしたくなかったら努力はしないとだめだよ」



そういえば....


「最近授業にも全然ついていけてないし、
 テストがあるごとに友達との間で張りつめた雰囲気なるし、
 こうしてる間にも全国の高校生は勉強してるのか....


 俺もしかしてこのままじゃ人生負ける?


小学校のときに初めて感じたトラウマのような感覚が
また僕を襲いました。



頑張らないと負ける

まだ人生に勝ってない。




それから僕は放課後おしゃべりするのをやめ、

休み時間も無駄に友達に絡むのもやめました。



高校受験のあの頃のように勉強し始めました。

中学と違ったのは
周りは東大や宮廷大に入るくらい成績がいい人が多く、
校内での競争率が高いことでした。


僕も寝る間も惜しんでその人たちに負けないよう必死に勉強してました。



部活を引退すると周りの受験に対する意識が高まり、
それに伴い自分をよりいっそう鼓舞するようになりました。


自習室に缶詰になりながら、
先生の声を文字起こしするようにノートに書きなぐり、

単語帳に限っては恋人か!って誤解されるくらい体から話しませんでした



そんな生活をしながら
時々集中力が切れるとこんなこと考えてました。



「一体、いつまで頑張らなきゃだめなんだろう。」


.....
....
...
..
.


「まあ大学受かるまでが人生の勝負、その後は人生勝ち越しでいけるっしょ。」


ってひたすら自分に言い聞かせてました。



そうして自分を殺し、ひたすら勉強を頑張ってきた結果、

高校受験よりも過酷な大学受験をなんとか現役でパスすることができました。



受かった大学は偏差値も高く、
卒業生のほとんどは日本を代表する大企業の社員。


将来が保証された(ようにみえた)。

そのときは心の中で大きく歓喜しました。



「勝てた、小学校の時から続いた不安な10年間よく頑張れた。

 俺はもう勝ったんだ、幸せな人生を享受できる選ばれし人間だ。

 もうふるいにかけられる必要はないんだ」




あとは人生楽しむだけ! 

エスカレーターで幸せな人生にいっちょくせーーーーん!!



そーんな甘いこと考えてました。




ちなみに僕が現在在学している大学なんですが
テレビ・マスコミの誇大広告とかで知ってる人は知ってると思いますが


毎年就職率が約100%なんです(笑)



それも、秋田県のど田舎にある大学にあるのに
五代商社、外資メーカー、経団連企業、メガバンクにみんな続々内定するんですよ。

つまり卒業生のほとんどが
俗にエリートと呼ばれる地位につくのです。



僕が大学に合格したときうちの親父はすごく喜んでました。
どうやら4年後僕がエリートになる姿を思い浮かべてたんでしょうね。

僕も自分の未来が楽しみでした。



ですが、そんな思いは
初めてのオリエンテーションでまた不安へと変わるのでした。


オリエンテーションの最後の方で、
卒業後の進路についての説明を受けたとき、

他の学生が卒業後の進路に期待し、目を輝かせてる中、


僕は
「へー、やっぱり社会人になるって就職することなんだ」
って考えてました。


まるで、君たちは日本の社会を引っ張る選ばれし大学生なんだ!
とばかりに熱弁をふるって説明する教授を尻目に、



「てか、なんで就職しか進路がないんだろ?」

「週休2日と有給以外休み返上か」

「最初は給料もきっと生活費+αくらいだろうな」

「きっと旅行にもいけないんだろうな」

「じゃあ、おじいちゃんになるまで
 人生で本当に自由な時間はあと4年間しかないってことか」



って考えながら
なんだか虚しくなったのは今でも覚えてます。


大学生活を送ってると
同じような考え方をしている友達ができ、

話をするとやっぱり自分たちは間違っていないお互いに再確認するのですが、


そんな友人や先輩が
3年後にはなんの迷いもなくリクルートスーツという鎧をまとい、
内定をめぐって熾烈な戦いに放り出され、また人生をかけて争うのです。


原点回帰とはこのことでしょうか、また戦争です。



彼らの中には3年後のその戦争に備え、

1年生のときからボランティアなどの
課外活動に従事しながら食料を備蓄したり、


資格という武器を手にいれたり、


ダブルスクールで専門学校、予備校に通い、
武術を磨きにかかる者もいます。


学生時代を無駄に
飲み会やサークル活動に費やした学生のほとんどは
これまでに体験したことのない大合戦に破れ、


その中には自らの刀で腹を切り、
尊い命を絶ってしまう人もいるほどです。



では、その数々の厳しい試練をかいくぐり、
みごと内定を勝ち取った学生はどうでしょうか?



ある有名な本の一節にこういう言葉があります。



「一生使い切れないくらいの大金をやるから
命を差し出せというと人々は憤慨するが、

 
人生の一部を俺にレンタルしろというと
人々は喜んでそれを受け入れる、
全くそれに見合わない小額の賃金と引き換えに。」





つまりこれが何を示しているかというと、

就職とは
通貨を媒介にした人生の自由を他人に売却する行為ということなんです。





学生時代、必死に自分を磨こうと勉学や課外活動に打ち込んで、
入学して3年後、人生をかけた戦いに勝利し、
手にした内定がまさか、自分の自由を縛る手枷になっているだなんて。







このロジックを少なからず感じ取った
僕は世の中って本当に理不尽だと思いました。


小学校から将来に不安をもって、

中学や高校の楽しい青春時代を捨ててまで受験勉強をして、

やっと受かった大学で今度は就活という戦いに臨み、

最後、22年間の勲章として与えられるものは不自由という名の終身刑、




頑張って頑張って頑張って、
一体いつになったら報われるんだよ!!!



どうしていくら苦労しても
好きなことさせてくれないんでしょうか?



僕は25歳までに世界遺産を全部回ってみたいって思ってたし、

これから結婚するかもしれない奥さんや子供をないがしろにしてまで
仕事人間みたいなりたくないって思ってたし、

周りを幸せにしたいし、僕自身も幸せになりたいって考えてました。



しかし、このままただ周りに言われるがままに頑張っても
そのどれも手にできないと思いました。


じゃあどうすればいいか、
就職するにしてもしないにしても、
何か他に手はないのか


考え抜いた結果、
僕はとりあえずたいていの人が歩く
一般的な「就職」という整備された道以外の抜け道をこのとき探すことに決めました。


結果的にですが大学在学中にこの抜け道を探し出すことはできませんでした。



だから



「とりあえず、休学して上京してなんかないか探してこようか」



ってくらいのノリで休学しました。



まあそれが悲惨な借金地獄の始まりだとも当時は全く思ってませんでしたが、

この苦境のおかげでいろいろな気づきを得ることができたのでまあよしとしてます笑




長々書いてしまいましたが

できればまた明日続きを更新したいと思います。


ここまで見てくださってありがとうございました^^


てるまさ