【プレイ日記】 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (45) | 雅 げぇむにっき

【プレイ日記】 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (45)

極めて順調に未消化だったクエストをクリアしていっています。

もうすぐクリアクエスト数も230になろうかというところです。


しかし、あんなことが起ころうとは、夢にも思いませんでした。


「共闘!スネーククラン」を受理し、デルガンチュア遺跡に向かう途中、事件は起こりました。

通り道にはモンスターが。

その名も「やわらか生物」。

以前、スタンプラリーのときに一度出くわしたことがあって、そのときはソニックブームでロウ違反になり、リセットしました。

これはいいリベンジのチャンス。

ロウは「属性しばり」なので、メンバーは魔法系で固めます。


敵は、プリン系一式とブラッディボール2体。

黒魔法、精霊魔法、幻術を駆使し、敵の数を減らしていきます。

そこでふと気になったことが。


あれ?

プリポワって属性攻撃ほとんど無効じゃね?


そうなんです。

プリポワは聖闇弱点、あとの属性は全て無効。

そしてロウは「属性しばり」なので、無属性の物理攻撃や魔法も使えません。

生憎、セットしたアビリティの中には聖・闇属性の攻撃魔法はありません。


ううん、じゃあカウンターがあるじゃないか。

カウンターが使えるのは・・・属性ロッドを二刀流で装備した幻術士のみ。

終わった・・・


リセットという手もありましたが、おたからで銃身支歯車などを手に入れていたので、そのまま逃げました。

くそっ、やられた!

シャラポワ マリア・シャラポワ写真集 first
¥2,625
Amazon.co.jp