皆様、お元気ですか
もう新年度が始まりましたね
私、桜を見ると改めて三月末が年度末、
4月初めが年度始め
この時間軸の設定に感嘆させられます。
何故、年末を年度末、元日を年度始めにしなかったのか
こんなどうでも良さそうな事を子供の頃から考えてました
で、今思うと
桜の季節と重ね合わせて設定したのかとも勝手に思ってます。
桜の開花と共に新年度が始まり、良い事、悪い事、あらゆる事を経験し
年度末で一旦区切る
個人的にも社会システムレベルでも
とんでもない出来事さえ新陳代謝の一環として受け止めて一旦区切る
新年度はゼロから再び始まる。
で、この時期を待ってたのかのように
桜って開花しては散っていく
毎年、何一つ変わらずに、、、。
一年位忘れても良さそうなものなのに
たまには間違えて秋に咲く!なんて事も無く
律儀に守りどうします。
一体、いつ、誰とどんな約束をすれば
ここまで忠誠心をもって約束を果たせるのだろうか
そんな取り留めの無い事を考えてる今日この頃です
さて
今日の記事は
時間と新陳代謝の関係にちなんで
若さと美貌との比例、反比例
女性にとってこの永遠のテーマを少しだけ掘り下げての
この話題です。
朝鮮日報さん
いつもお世話になってます。
今回も記事お借りしてます
キムテヒのハピバ記事。
44歳、二児の母
にしても顔ちっちゃ
キャップも良くお似合いで
過ぎ去る時間を
根本から否定するキムテヒ←イヤ、キムテヒは素直に受け止めてるでしょう。
何も社会システムなんて難しい論点で時間軸を語らずとも
人間は毎年
年齢という時間軸で括くられてる
実にくだらなく理不尽な発想だ。
歳をとった自分、
もう若くない自分
それが一体何だと言うのか
見よ
44歳のキムテヒのこの美貌
イヨンエに至ってはもう50台半ば
やっぱり、、、、。
実年齢なんてただの数字だな
改めてそう思う今日の記事でした。