昔のことじゃが

 

小さい雛の頃から育てた文鳥

 

この動画をみていて昔の記憶が蘇った。

 

 

 

 

あれは中学校時代

 

雛から育てた文鳥を飼っていて

 

ちょっと動けるようになったら足を骨折

 

それでマッチの棒で補強して

 

無事に骨がくっついた

 

元気で人の頭に乗るわで

 

自由だったから

 

ある日、籠から逃げたんだけど

 

多分1か月ぐらいしたら自然と戻ってきて

 

なんと奥さん連れて戻ってきた。

 

それを思い出して・・・

 

なんか涙がとまらない。

 

それは・・・

 

ある運命でその子と出会って

 

一番何が重要なのかを教えてくれた

 

それはお金ではない

 

妻ができたこと

 

子供が誕生したこと

 

そんな人生の区切りを一緒に喜べるような

 

たとえば、どんなに美味しい料理をつくっても

 

最初は一人で食べていても旨いが

 

だんだん美味しくなくなって

 

やはり家族を意識してしまう

 

家族みんなで食べるのが美味しいねと

 

生き物は小さくても大きくても愛情をもって育てれば

 

やはり家族という一員

 

 

 

 

今回のこのコロナ渦で

 

やはり一番大事なのはなんだと

 

感じるんだけと

 

あの歳とった爺は・・・

 

そんなことより 金 金 金

 

パチンコなのである!

 

まあ そんな奴もおるわな