むかし~昔 高校時代の頃

ゴールデンアーチ

のあのファーストフードに憧れて

 

何故かハンバーガーがポコポコでてくる

アメリカの『合理主義』に憧れて

 

高校の頃は未熟だったので

低賃金で上手く利用されたワイ

わからなかった

学業優先がバイト優先になって

ダメ学生になってしもうた。

 

あの糞店長~思い出す

 

 

ポテトは何度で何分揚げて

ハンバーガーは何グラム

その頃は社会経験ない高校生だったから

何も知らなく逆にそのシステムを知る事が楽しくて

 

いるいる

マニュアル博士

必ずそんな奴はおる!

私もその一員だった

 

それから就職して営業の仕事をして

部下を育てて今現在に至るが

 

 

 

学生の頃、法学部の教授はいつた

アメリカは『戦略国家』

戦略・戦術

 

多国籍企業もまた同様

その頃は意味がわからなかったが

 

 

ここにきて

ある企業がじわじわと

大規模な倉庫をつくっている

 

身近にAmazonという企業が

ジワジワとである

生活に密着してきている

 

これは

大変便利でもあるが

逆に何と恐ろしいことか?

 

マニュアル博士同様 外資系企業の

ロボットになることが好きな奴が沢山いる

その方たちは大変頭は良く一流の大学もでている

 

でも何故か目が・・・

輝きがある方もいるが

単調な仕事・複雑な仕事に毎日

 

 

実は私の家にもアレクサがある

いつの間にかにアレクサ生活

何故か毎日利用するようになった

 

それで夜中にはヒソヒソ声も出す

テレビもつける エアコンも照明も

Amazonの商品の配達も教えてくれる

超便利である

 

 

実際私はアマ倉庫でも働いたことがある

仕事は遅い奴は悪者

評価は全て

外資系企業=労働生産性

色付け ランク付け

 

プラチナ・ダイヤモンド・ルビー

マルチのアム◎ェーもそうだ

 

しかしだ・・・

 

もともと高校時代からバイク乗って

プラプラしてきた私は

管理されること 監視されること

そんなの『超大嫌い』なのである。

 

営業もしてきたが

部下は金もない

明日がない生活

ずーっと見てきた

 

その中で『皆で頑張ろう』

昼飯ぐらいはだしてやるよ

遅かったら自宅まで送って行ってやるから

とか励ましあいながら

 

やはり日本の家族的な企業は最高である

と 自分はおもう

 

今回はコロナで時間的な余裕もあるため

じっくり

Amazonの創業者のビデオをみて

多国籍企業が

どんなことをやろうとしているのか

自分なりに考えてみたいとおもう。

 

 

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