平和とは何かと考えた結論は戦争に勝ってこそ平和です。戦争について考えが変わったのは湾岸戦争のイメージが大きい。戦争に勝つのと負ける能登では大きく違う。戦争に勝つことは発言力が拡大する。戦争は勝っても負けてのも悲惨だというのはあまりにも馬鹿の言うことでありめくら・つんぼより質が悪い。やはり戦争に勝ってこそ平和であり日本はアメリカと組んで中共・イラン・ロシア・北鮮という悪の枢軸を破壊しないとだめだ。確かにこう書いたが何が悪いのか。かたわな日本国憲法を破棄して国民の憲法(産経新聞社)クラスの新憲法を制定して世界標準国家を目指そう。望月衣塑子・斎藤貴男・石橋学・横田一・立岩陽一郎・高野孟・部落解放同盟・大谷昭宏・わたなべ結・大椿裕子・角田由紀子・本澤二郎。そしてAMEBAのブログを削除してはならない。これは常識である。