NHKの国際放送で、「沖縄は中国の領土である」と言って、どこの国の放送局

だと非難されていたのはつい先日。

 

数日前に、俳優:妻夫木聡さんの、上のタイトルの沖縄訪問の放映があった。

僕は彼が2005年だというが、今44歳、当時20歳くらいかな?潜水艦映画「ロー

レライ」という映画で頭、坊主の初々しい潜水艦乗りを演じていたのを見て、

「かっこいいな!」とファンになっていた。

 

          

 

かれは、翌年、2006年「涙そうそう」で沖縄を舞台にした映画で好評を博

したようである。

 

その関係であろうか、20年ぶりに沖縄を訪れたというストーリーであった。

 

     (写真は全てこの番組からのスナップ写真です)

   

 

米軍基地の島、沖縄・・・少し意外に感じたのは、沖縄の町が静かに思え

たことだった。

「コザ騒動」なんて事件もあったようですね。米兵の目に余る行動に沖縄

住民が暴動を起こしたようです。

基地の問題については、横田他、米兵の犯罪をドラマ化したのがよくあり

ました。最近は、日本の抵抗が効果あったのでしょうか?あまり、新聞等

で報道見ませんね。米軍も兵隊気質が変化したとか、住民もひと年とった

という事情の変化があるかもしれません。あるいは、「メディアが取り上

げない。」ということも考えられます。

 

それはそれとして、妻夫木さんは食べ物としては沖縄のラーメンを味わ

っていました。少し、麺が太いのかな?とか感じました。他の番組なんか

で沖縄のラーメンを取り上げていますけど、一度は食べてみたい気持ちに

なりました。

 

沖縄の舞踊、エイサーというんですね。いつか、旅行した時に同志社大学

だったかな?学生が沖縄の民族衣装を着てホテルかどこかで踊っているの

を見たことがあります。

この番組では、「千原エイサー保存会」の人たちを特集していました。

彼らの振りは、過去からずっと変更していないのだと、そのわけは、ふる

さとに帰ってきた人たちも一緒に踊れるようにということのようです。

特にこの保存会の振りは沖縄空手の技を多く取り入れているようでした。

 

   

 

米軍が沖縄に上陸した町の人達、上陸前まで、飛行機による爆撃があり、

恐怖を毎夜味わっていたということです。僕はそれを「防空壕」と認識

していますが、沖縄の方では「ガマ」と言っています。戦後80年たって

そのガマを掘り返している人たちがいました。昔、家族たちと隠れたガ

マを忘れたくないということです。

 

 

   

 

最後、エンディングで、妻夫木さんは、海岸で、上空に轟音を発しなが

ら飛ぶジェット戦闘機をみて、「毎日聞いてたら慣れるなんて、絶対に

慣れるわけないし・・・戦闘機ですからね!」と。