ホワイトデー

　ミッキチさんのリクエストに応えてミッキチバージョンで・・・

今日はホワイトデーですねぇ　皆さん、沢山のお返しもらいましたか

ボクは

　ふつふつふつ、

なな、なんと１１人分も「お返し」をしました。
　（ただし、鬼嫁と因業ばあさんを含みますが・・・）

　昨日、銀座の資生堂パーラーへ

　「季節限定、桜のチーズケーキ下さい、１００個ねうそ

(￣へ ￣ 凸」

　「申し訳ありません、一番安いのはすべて売り切れです、高いのはございますが」o(；△；)o

　えっええ～～

((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ

ザケンナヨォ～

)｀ε´(　　

なめんなよぉ

(-_-メ　

　ここ本店じゃねぇの(｀Δ´)　
　
　交通費どうしてくれんだよ～

（定期で、ただでしたが・・・）
　（と心の中で思いつつ、口には出せません。気が弱いんで）

　しかし、銀座コンシェルジュは慌てない

　銀座のＧＯＤＩＶＡですよ

（チョコ×３個＆アイス×ケ）

　さらに、さらに　

　銀座松坂屋、いっかいの行列のできる「年輪屋」さんの

バームクーヘン（×６人分）

　（写メ、忘れた(Ｔ▽Ｔ;)）でも・・・

　すすっ　すんごぃでしょ！

　財布の中身が足んない

　しかし、じゃじゃ～～～～ん

　控えっ　

ひかえおろう～ぃ　

　この三井住友ＶＩＺＡ・ＥＸＥＣＵＴＩＶＥカードが目に入らぬかぁ

＼(*｀∧´)／　

へっへへぇ～～～m(．．)m

（1000円のリボで・・・）　って、どこがエグゼクティブだ～～～（Ｔ＿Ｔ）

　しっかり、お菓子業者の陰毛（すいません） 、もとい陰謀にだまくらかされて

　お金使っちゃいましたねぇ　

　ちょっと、心地よいですが・・・

　☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ**☆*:;;;:*☆*:;;;:

ここから天の邪鬼バージョン、復活です。

　《　福岡のちゃこへ　》

　おかえりなさい、厳しい言葉をかけてしまいましたね。私の言葉が、ちゃこをどれほど傷つけるかは承知の上で書きました。しばらく、ブログから離れることも覚悟していました。

　でも、私が１１月に見よう見まねでブログを始め、ちゃこが私のブログを訪問してから５ヶ月余り経ちます。ちゃこにどれだけの自覚があるか分かりませんが、始めの頃と今とでは別人のようです。医者に通っているというなら、私も未だに月に一回ですが通院しています。医者には怒られそうですが、結局「薬では治らない」というのが私の結論です。

　確かに、一時的には脳内のホルモン等の異常に対応して、服薬の必要があると思いますし、効果もあると思います。しかし、その人の基本的な「考え方」が変わらなければ、再び、ホルモン等の異常は起こってしまうと考えるからです。病気になるのは「疲労」「体調」等々の原因があると思いますが、おおもとはその人の「プライオリティ」「価値観」「考え方」があって、それが原因で病気になっていきます。

　「薬」は一時的には効果があっても、根本の「考えたか」「在り方」を変えてくれることは無いはずです。「痛み止め」を飲んで「痛み」が和らいでも、痛みの原因が治るわけではありません。薬か切れれば、痛みは再びやってきます。

　私は医者ではありませんが、ちゃこの変化は自分なりに感じていました。いつかは、ちゃこは「壁」に立ち向かうべきと考えていました。本当の回復には「考え方」が変わる必要があります。それを回避して、回復はありません。私がその役割を担うべきかどうかという疑問があると思いますが、誰もいないのであればと考えました。私はいつも、そう考え、どこでも、そういう役割を与えられます。

　本当は、東京の「天の邪鬼」など実在するか、どうか分かりません。東京の写メも載せていますが、そんなものはいくらでも調達できます。不愉快であれば私のブログなど無視すれば良いわけですし、ブログなら別にアメーバーじゃなくても可能なので、私の言葉はいくらでも無視できる立場にいるからこそ「言うべき」と決めました。

　でも、必ず帰って来るという確信がありました。私の気持ちを理解していてくれていると信じていました。帰ってきて、本当に感謝しています。

　近所の公園にある古墳です。小さい頃からの遊び場で、私の子供もよく遊びました。当時とは様子が変わっていますが、何でもない公園です。小学生の時、家族から「あそこには行ってはいけない」と言われていました。理由は伏せられていました。

　古墳には１周する道があり、裏に５ｍ位の木が数本ありました。その中の１本の木に、私の父親はぶら下がった状態で発見されたそうです。私が４歳、弟が２歳の時でした。その以降のことは何回かブログに書いたので、省略しますが、家族が公園に行くのを止めた理由はそれです。

　私が、闘病中に読んだ本の中に、「この病気が治ったときは、人の苦しさや悲しさをよく理解し、本当の人の優しさが身に付く」と書いてありました。私はまだ通院中なので本当の優しさが身に付いているかどうかは疑問ですが・・・

　私のブログにご縁のある方々の中には、私など比べものにならないほどの悲惨で過酷な境遇にさらされ、一時は人生を誤り、諦めた状態から立ち直った方がいます。時に、自分の壮絶な過去を人前にさらしてまで、人助けをされている方が大勢がいらっしゃいます。

　ちゃこがどのような環境にいるかは、想像するしかありませんが、そんな方々の生き様を見て欲しい、私も、その方々のように働きたいと思っています。自分の生い立ちは、そんな方々とは比較になりませんが。残念ながら、今、その為に何をどう学ぶのか、どう行動するかも分かりません。しかし、実際に、勉強会でお会いすることができた、松井師には「自分の生き様を語れ」と助言を受けました。

　今、できることは、天の邪鬼のポジティブもネガティブも、すべてを隠さずブログに書くことです。そのことに徹したいと思います。

　ちゃこに、すぐそうなれなんて言うつもりはありません。でも、ちゃこが、いつか回復し「人の心の痛さ」を知った人として、世に戻ってくれればと願っています。それまではゆっくり、ゆっくり回復しましょう。

　大丈夫ですよ(^_^)v