書置き御朱印の保管方法変遷 | マ~サの御朱印ブログ

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2016年から京都(たまに近県)の御朱印めぐりをしています。
まとめを兼ねて紹介したいと思います。
基本的に1記事で1寺社を紹介します。

※1:アメンバー申請は全てお断りしています。
※2:基本的にスピリチュアル系や業者へのフォローバックはしていません。

今日は御朱印めぐりの記事は止めて、

書置き御朱印をどう保管しているか紹介します。

 

最初は何も気にせずに御朱印帳に貼り付けてました。

こんな感じ↓

 

直書き→書置き→直書き→…と続くと、どうにも見栄えが悪い。

どうしたものか? (-ω-;)ウーン

 

あ、裏写りしてる御朱印帳の裏面を書置き専用にするのはどうだろう。

裏写りしてる御朱印帳↓

 

貼ってみたが、キレイに貼れない。(笑)

(この例はまだマシなほう)

 

ん~…通常タイプならこれで良いかなと思うが、

カラフルな見開き御朱印を貼ってしわしわにしたくない。

ってか、そもそも裏写りしたくない… (-ω-;)ウーン

あ、表面と裏面の間に紙をはさめば裏写りしないのでは?

こんな感じ↓

これで裏写りしなくなりました。 (*^▽^*)

 

 

で、現在、書置き御朱印に以下を使用しています。

これだと何度でも張り直せるし見栄えも良いのでおススメかな?

 

左:御朱印ホルダー

右:ミニフリーアルバム

 

 

■御朱印ホルダー

初期に買ったので、単色のシンプルなものですが、

現在、アマゾンとかで検索すると、いろんな柄のが売ってます。

24ページで2916円と、ちょっと高いのが難点。

 

1ページで通常サイズだと2種貼れます。

 

 

■ミニフリーアルバム

これは御朱印用ではなく写真用の製品です。(;^ω^)

18ページで1066円

別売りの台紙を買えばページを増やせます。

少し大きいですが、持ち歩かないので問題なし。

コスパも良いし、台紙が黒地なのもグッド。

 

 

 

書置き御朱印はミニフリーアルバムで決定!

と思ってたら、こんな御朱印帳が…!!

大光製本所さんが差し込みタイプの御朱印帳を開発中だそうです。

※まだ発売していません

 

こんなタイプも良いですね。 (^ー^* )

参考になれば幸いです。