超ケイムラな話 ③



本日は、人間と動物の見え方の違い



ですね、ちょっとケイムラから離れるかもですが(笑))



科学のお勉強という事で宜しくお願い致しますべーっだ!








人の眼 目



人の眼には赤・緑・青の3色の光センサーがあり、その赤・緑・青の光センサー



情報を捕らえて、それぞれどう反応するか?



で私達は何色かを判断していますので人が見ている色のすべては



赤・緑・青の3つの光の組み合わせで見えているのですね。



赤・緑・青の3色を見分けることができるのは、



哺乳類の中では人間を含む霊長類だけになるらしいですね・・・・・











では、人間はなぜ赤・緑・青の3色が見えるのか


そのなかで生活するうえで夜行性の世界にはカラフルな色は必要なく、



それよりも少しでも暗闇で有効な感度が発達したと考えられます。


進化の過程で、森で生活する霊長類が出現し、



霊長類は木から木へ飛び移るのに必要な精巧な眼へと発達。


森は緑の葉が多いので、緑の中からエサとなる赤い果実を見つけるための



赤・緑・青の3色の光のセンサーが発達したと考えられます。


子孫である人間もまた赤・緑・青の光センサーを持っている事になるのですね。






面白い事・・・



人間には同じ色に見える花びらでも、昆虫や鳥の眼には紫外線を反射する



黄色と反射しない黄色とでは全く別の色に見えていると考えられています。


紫外線が見えるのは、魚類・両生類・爬虫類・昆虫類が紫外線が見えるらしい・・・


残念ながら紫外線が見えないのは脊椎動物では一部の哺乳類だけで、



他の生き物たちは私達が普段見ている色合いに加え紫外線も色の一つとして、



私達にはそうぞう出来ないほどのカラフルな世界で生きていると考えられます。






  その一例が・・・


花のへぇ~な話!



☆★ くぼっちの質実剛健 ★☆

  可視光での写真


人間の眼で見えている向日葵





☆★ くぼっちの質実剛健 ★☆

  紫外線での写真


人間以外の生き物が見えている状態らしい・・・


多くの花では蜜のある部分から紫外線が出ており、


訪花性の昆虫は人間の眼よりもこれをはっきり見ることができます。


ここに、美味しい蜜がありますょ!!!


どーぞぉ~ってな感じでしょうかね(笑))







モンシロチョウの、へぇ~な話!


オスは赤黒く見え、メスは紫外線に反射して白く見えます。


まじですかぁ!!


同じですやん、そんなの!!


って人はコレを見てください。


          やじるし


☆★ くぼっちの質実剛健 ★☆






   紫外線ライトでみてみると・・・



☆★ くぼっちの質実剛健 ★☆


羽根のりん粉が紫外線を吸収するオスは黒く写っていますが、


反射するメスは白く写っていまねぇ。


モンシロチョウはこうしてオスとメスを見分けているらしいラブラブ!











魚のへぇ~な話!


水族館などでよく行われている芸で、魚(石鯛など)が算数をする曲芸!?を知ってますか??


魚が足し算をして、答えのパネルに泳いでいって当てるってヤツ!!


スゴイ!!


魚って、頭がいいんやねぇ!!!


みたいに感動した経験が僕にもありますが・・・


あれ・・  実際は・・・


紫外線で答えのパネルを照らして魚に教えているのですよね(笑))

魚は紫外線を色として識別しているのでパネルを照らしている所に


エサを置いておき、その紫外線を目当てにエサを食べに来ているだけ・・・


餌付けされているのですね(笑))





という事で、人間には見えない紫外線も自然界や他の生き物の中では


重要な情報としての役割があるということですね。




これらを踏まえると、良い事にも悪い事にも利用出来るし・・・


使い方によっては昆虫や他の生き物を集めたり、逆に寄せ付けない事も・・


紫外線を理解するとなんだか面白いですね(笑))




今回は思いっきりケイムラと離れましたね(爆)))