十津川警部 修善寺わが愛と死十津川警部 修善寺わが愛と死 (集英社文庫)/西村 京太郎 ¥540 Amazon.co.jp 十文字多恵子32歳が、自宅で絞殺された。老舗の六国デパート元副社長秘書というには、分不相応な豪華マンション暮らしに、十津川警部は不審を抱く。多恵子は『修善寺わが愛と死』という原稿を残していた。その小説は、鎌倉幕府三代の興亡にことよせて、六国デパートのお家騒動を描いているようだった。探り始めると社長が次々交代しており…。連続殺人の惨劇に挑む十津川警部!傑作長編ミステリー。
青春の守護者青春の守護者 (角川文庫)/森村 誠一 ¥660 Amazon.co.jp 元エリート自衛官・羽月数也は、法に縛られず“人の命を守りたい”という信念のもと、ボディガードとなった。ある日彼は、想いを秘めたまま社会の別方向に分かれた初恋の人を死を知る。癒せぬ傷を心に負った彼のもとに、ひとつの依頼が舞い込んだ。それは、最愛の人・大町玲の家族を謎の組織から護衛すること。羽月は彼女が残した生ける形見を守り抜くことができるのか?今ここに、巨悪を敵にした一寸の虫の壮大な戦いが幕を開ける。
十津川警部 五稜郭殺人事件十津川警部 五稜郭殺人事件 (講談社文庫)/西村 京太郎 ¥520 Amazon.co.jp 東京・四谷のウィークリーマンションで、ひとりの男性の刺殺体が発見された。床には「ゴリョウカクト」という血文字のダイイングメッセージが…。被害者はIT産業の技術者で、函館に新会社設立を計画する「函館新撰組」の中心人物だった。彼が遺した言葉の意味と事件の真相を、十津川は解き明かせるか。
青春の十字架青春の十字架 (中公文庫)/森村 誠一 ¥680 Amazon.co.jp 警視庁警護課のSP・寒川は、捜査一課・棟居刑事の大学山岳部時代の盟友。その寒川の妹・加菜が、奥飛騨山中で遺体となって発見された。フリー記者だった加菜は何を追っていたのか。独自に調べを進める寒川は、事件の背後に、自分の警護対象者である国土交通省大臣の存在を知る。
十津川警部「射殺」十津川警部「射殺」 (中公文庫)/西村 京太郎 ¥580 Amazon.co.jp 釣りを楽しんでいる亀井が拾ったビンの中に、「助けて」と七年前にナオミという人物が書いたと思われる紙が入っていた。時を同じくして女性の白骨死体が発見されると、「ナオミのために」というメッセージが現場に残された連続殺人事件が起こる。白骨死体はナオミなのか?十津川警部は遺族による復讐殺人とにらむが、事件は意外な方向に…。
溯死水系溯死水系―森村誠一ベストセレクション (光文社文庫)/森村 誠一 ¥680 Amazon.co.jp 札幌郊外の豪華マンションで発生したやり手女社長殺人事件。解決は時間の問題とみられていたが、捜査は難航。現場近くの川で行われたサケの母川回帰本能の実験から捜査は急展開していく―。自らの嗅覚を頼りに因縁の糸を探りあてる刑事の執念と鮮やかな着眼によるミステリーの冴え。表題作以下傑作七編の競演。
十津川警部 赤と白のメロディ十津川警部 赤と白のメロディ (ジョイ・ノベルス)/西村 京太郎 ¥860 Amazon.co.jp 時の法務大臣の一人娘が行方不明になった。十津川警部は、三上刑事部長から内密に彼女を捜すよう命じられた。なぜなら、首相の政治資金疑惑で東京地検特捜部は秘書を逮捕、取り調べ中という政治的に微妙なタイミングにあるからだ。もし、検察の手が首相にまで及べば、法務大臣は検事総長を罷免する伝家の宝刀を抜くかもしれない。捜査の結果、十津川は長野県の飯島町に導かれる。長編トラベル・ミステリー。
憎悪渓谷憎悪渓谷 (徳間文庫)/森村 誠一 ¥550 Amazon.co.jp 面白いバイトがある―級友に紹介され、大学生・石井明人はK渓谷の温泉宿で働くことになった。宿ではペアを組んだアルバイトの男女が仕事の合間に自然にデキてしまうらしい。石井が働き始めて一週間後、客室係の大場弥一が血まみれの刺殺体で新館206号室から発見された。捜査の結果、大場の意外な素行が暴かれ、容疑は犯行動機のある四人の学生アルバイトにかけられた…(表題作)。本格推理集。
東京上空500メートルの罠十津川警部東京上空500メートルの罠 (双葉文庫)/西村 京太郎 ¥630 Amazon.co.jp 桶川運航基地から招待客七名を乗せ、東京遊覧に飛び立った世界最大の飛行船ツェッペリンNTワン号がハイジャックされた。犯人からのたびかさなる要求に応じて事件は解決したかに思えたが。初の犯罪に十津川警部が挑む。
魂の切影魂の切影 (光文社文庫)/森村 誠一 ¥680 Amazon.co.jp 写真家・荒木経彦から贈られた一冊の写真歌集『乳房、花なり。』が、作家・山吉雅樹の心を激しく揺さぶった。進行性の乳癌によって、左の乳房を切除された歌人・宮田美乃里の凄絶な裸身と、その歌―。余命短い美乃里の病床を訪れた山吉は、彼女こそが、運命の恋人であることを確信した。夭折の歌人の人生に取材し、その真実に迫った、森村誠一文学、畢生の到達。