伊豆・河津七滝に消えた女 十津川警部の叛撃伊豆・河津七滝に消えた女―十津川警部の叛撃 (光文社文庫)/西村 京太郎 ¥520 Amazon.co.jp 十津川警部が妻の直子と伊豆旅行中に出会った、OLグループの一人・東郷由美子が河津七滝で行方不明!一カ月後、彼女の殺害死体が東京・国立市の豪邸地下室で発見された。事件を追う十津川の前に立ちはだかる数々の謎。由美子の隠されたいくつもの秘密!―伊豆の河津・下田、鬼怒川、会津若松…名勝の地を舞台に、十津川警部の叛撃が冴えわたる。
怒りの北陸本線怒りの北陸本線 (光文社文庫)/西村 京太郎 ¥560 Amazon.co.jp 新宿中央公園で、両眼をえぐられた男の死体が発見された。所持品から身元が判明。部屋から、北陸の温泉地を巡る日程が記されたカレンダーが見つかる。男の足取りをたどり、十津川と亀井は北陸へ。そこに、多摩川の河原で右腕を切断された女の死体発見の報が。彼女も男と同じ日程で北陸を訪れていた!?挑発的な連続殺人犯を十津川警部の熱い怒りが追いつめる。
特急「あずさ」(アリバイ・トレイン)殺人事件特急「あずさ」(アリバイ・トレイン)殺人事件 (光文社文庫)/西村 京太郎 ¥580 Amazon.co.jp 「6月23日に、特急「あずさ」で松本に行ったことにしてほしい」殺された女は、かつての恋人・警視庁の日下刑事に偽の証言を依頼し、日下はそれを拒否していた。十津川警部は、その日にM銀行現金強奪事件が発生したことをつきとめるが、共犯者も惨殺、さらに!連続殺人の犯人像をめぐり、十津川と対立するライバル佐々木警部。十津川警部の苦悩と名推理。
伊勢志摩殺意の旅伊勢志摩殺意の旅 (双葉文庫)/西村 京太郎 ¥550 Amazon.co.jp 地下鉄の車内で若い男が刺殺された。男は「セコ」という謎の言葉を残して死亡した。身元は不明だが、東京駅の派出所で「警察の元締はどこか」と尋ねていたことと、伊勢の名物・赤福餅を持っていたことが判明した。伊勢市へ飛んだ十津川警部と亀井刑事は、二件の事故死に不審を持った。
感染都市感染都市―病原体ミステリー傑作選 オリジナル・アンソロジー〈1〉 (幻冬舎文庫)/森村 誠一 ¥630 Amazon.co.jp 「裏窓遊び」と名づけて高層アパートから双眼鏡で覗きを愉しんでいた孤独なハイミスの電話交換手が何者かに殺された!彼女は何を見て殺されたのか?自ら最悪の人生の結末を招いてしまった女の運命の皮肉と驚愕の真相を浮き彫りにする「残酷な視界」をはじめ、病原体にまつわる逸品七篇を厳選した傑作オリジナル・アンソロジー第一弾。
完全犯罪のエチュード完全犯罪のエチュード (光文社文庫)/森村 誠一 ¥540 Amazon.co.jp 高層ビルの林立する新宿副都心。一編の詩『破れる花』を残してホテルの一室で遺体となって発見された作詞家、尾高和子。自殺か、あるいは自殺に見せかけた巧妙な殺人か。大都会に生きる現代人の心の闇に潜む暗い殺意を、あざやかに解決する新宿署・牛尾刑事。完全犯罪のトリックに挑戦する六つの事件簿。
暗黒凶像暗黒凶像 (講談社文庫)/森村 誠一 ¥489 Amazon.co.jp 一人の人間の左右の目に起きる"ボッチの残像"という現象が、兄と妹の間で起きたのか?妹が死んだ瞬間、兄修一の網膜に残像が焼きついた。修一はかすかな残像に導かれて会津に赴き、記憶喪失の美女詩織と遭遇する。妹の死の真相は詩織の記憶が蘇ると共に次第に明らかになり、驚愕の結末へと向かう。
異型の白昼異型の白昼 (青樹社文庫)/森村 誠一 ¥820 Amazon.co.jp 十数年ぶりに幼馴染みと出会い、愛欲の炎が再燃した瑛子は、資産家だが性倒錯者の夫に殺意を抱く。以前、米国で護身用に入手したコルト・ガバメントが、悪意の実現者として鈍く光り始めた。が、コインロッカーに預けた凶器は、ふとした偶然で他人に渡ってしまう。狂暴な殺傷力を秘めた拳銃は、それを手にした人間の殺意と憎悪に微妙な変化をもたらし、皮肉な運命の連環へとひきずり込む。長篇社会派推理。
雲海の鯱雲海の鯱 (角川文庫)/森村 誠一 ¥504 Amazon.co.jp 彼らは「白馬雲表山荘」の売上げ金を奪い取り、二度と会わない約束で山を降りたはずだった。そして二十年後。奇しくも白馬岳で起きた一事件が、膨大な人の海から三人の男をからめとっていく。雄大な北アルプスの自然と欲望渦巻く東京を舞台に、三人の男たちの抵抗と債務が交錯する、鮮烈な(青春の挽歌)。
科学的管理法殺人事件科学的管理法殺人事件 (双葉文庫)/森村 誠一 ¥581 Amazon.co.jp 大手ホテルの課長が客の女性と同衾中、刺殺された。女性の夫が現行犯とし逮捕されたものの不可解な事実が浮かび上がった。殺された二人は大量の睡眠薬を飲んでいたというのだ。更に調べを進めるとこの課長は厳しい時間割りの"科学的管理法"を実施し、部下には大分恨まれていたらしい。部下のホテルマンにも怪しいフシが…ほかに五篇を収録。