相場師 (徳間文庫)/清水 一行
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時代は不況のどん底。しかしそこに“六十年に一度の大相場がめぐってくると予言する男がいた。駒田周平、強気の理由は、ただ一つ、一通の罫線である。相場師の誇り、先頭に立って買わねばならぬ。そのためには金がいる。相場の魔力、株価の不確実性、一攫千金の夢…売り買いの修羅場に全てを賭けた男の、血みどろの栄光と挫折を赤裸々に描いた経済小説。