鍵のかかる棺〈上〉 (徳間文庫)/森村 誠一
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「預かってほしいものがある」東京ロイヤルホテルのフロントマン・山名が取った電話に、新聞記者深谷の切迫した声が飛んできた。彼は、ホテル滞在直後に殺害された美貌の女の事件を追っていた。「相手には致命的なものだ」その会話を最後に、同夜、深谷は殺されたのだ。託されたものは一連のネガフィルムであった。そこに撮し取られたものを知って、山名は呆然となった・・・。