寒がりの死体―女検視官・江夏冬子 (徳間文庫)/山村 美紗
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京都・桃山で起こった殺人事件の被害者は石脇律子、四十七歳。府警・江夏冬子の検視によって、全身十六ヵ所刺され、失血死したことが判明し、捜査線上に四人の容疑者が浮かび上がった。腹違いの弟、姪、元恋人の二人の男・・・。いずれも律子の父親の遺産をめぐって動機を持っていたのだ。冬子は、夏にもかかわらず、遺体のかけられていた三枚ものかけぶとんに着目するが・・・?大好評、女検視官シリーズ。