山コン経験者?笑 としては気になるニュースです。

自分が山に相手を連れて行く場合、そんなに経験が多くないからかもですが、他全員が初心者というリスクはおかしません。。。他の人の装備が担保できないのは当たり前ですが、非常食の準備などを考えて用意するのも正直厳しいし、列の最後を歩いてくれるサブリーダが設定できませんから。。。

とは言うものの、山コンは達成感や手をとりあうところからとても人気があると伺います。


---------------------以下、ニュース抜粋です。---------------

■初心者コースで遭難

 「沢口山で遭難なんて聞いたことがない」。地元の町役場職員の1人は驚きを隠せずこう口にした。

 沢口山は標高1425メートル。秋には紅葉見物に多くの観光客でにぎわい、小学生の遠足コースにも選ばれる初心者向けの山だ。

 10月31日午前9時半、5人は山へと足を踏み入れた。会社員の女性2人と大学院生の男女3人。いずれも20代で、薄手のウインドブレーカーやトレーナーといった服装は、雨の降る悪天候の登山にしては頼りない防寒具だった。

 「行きとあるものが違う」。登り始めてから約4時間半がたち、山頂付近に到達した5人はこんな直感に襲われた。

 悪天候で生じた濃い霧に視界を奪われ、方向感覚を失った。登山必需品の地図やコンパスも持っていなかった。

 「沢に降りていけば、町か集落に出られる」。こうした場合には山頂を目指すのが鉄則だが、こう考えた5人は下山を始め、登山道から約2キロ離れた急な斜面周辺で立ち往生する事態に陥った。バランスを崩せば、滑落して命を落としかねない状態だった。

 「互いの顔がまったくみえず不安だった。寝ると死んでしまいそうだった」

 迫り来る寒さの中、5人は声をかけ合って体を揺すり合いながら「3秒寝て2秒起き」(大学院生の男性)ながら救助を待った。非常食は持たず、わずかに手元にあった菓子を食べて過ごした。

 ヘリ2機と20人余りの救助隊員を動員した救助作業の結果、5人は2日後にようやく救助。すり傷などを負ったものの、大きなけがもなく無事に生還したことは奇跡的だった。

 救助関係者も「若かったから助かったようなものだ。悪天候だったならば、登山を取りやめる勇気もほしかった」と戒めの言葉を口にする。

■ブームに潜む危険性

 「ハイキングに行こうという軽い気持ちだった。親(しん)睦(ぼく)を深めようと思った」

 救助後の会見で、登山の理由をこう話した5人は、高校の同級生や大学の仲間、会社の同僚といった関係で集まり、今回が初対面のメンバーもいた。

 5人も「山コン」ブームにあやかったのか、「メンバーは1人が富士山に登ったことがある以外は、全員が登山初心者」(県警)で、インターネットで「初心者向け、往復4~5時間」と紹介されていた情報のみで沢口山に登ることを決めていた。

 山コン経験者によると、「山という非日常的な場所で、男女が手を取り合って助け合うことで意外な一面をアピールするにはもってこいだ」という。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/460512/



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実際、アウトドア・ブランド「ノースフェイス」を展開するアパレル大手「ゴールドウィン」(東京)によると、パーカーやシャツといった登山グッズの売り上げは、毎年前年度比10%以上の伸びが続いている。特に、売り上げの20~35%を女性客が購入している。とのことです。



しっかりと勉強/準備をして望みたいですね。