日本に帰国し、ばたばたしていて、あっという間に3週間がたった。
帰国前から思っていたことであるが、中国で出会ったすばらしい学生たちの姿を少しでも多くの日本人に知ってほしいと思う。また、中国の学生たちには、中国のテレビで見る厳しい日本人の姿はあまりにも一面的だということを知ってほしいと、今あらためて思う。
そして、これも帰国前からうすうす感じていたことではあるが、在日外国人の子どもたちの状況が決してよくなっていない、いや、むしろ後退していることを、帰国して強く感じる。
まだまだ社会復帰や情報収集の段階ではあるが、今後少しずつ、従来取り組んできた在日外国人の子どもたちの教育と日中交流の活動に取り組んでいく。
自分の活動の軸足が日中交流や在日外国人教育に移っていくことになるが、日本語教育も関係することなので、このブログも当面は継続していこうと思う。
中国にいた5月、日本の仲間とも連絡を取りながら、10人ほどのメンバーで「中国の学生と交流を深める会(仮称)」を起ち上げた。現在、メンバーは20人ほどだ。テレビなどのマスメディアを通じてではなく、日本人と中国人(とりわけ学生たち)が直接出会うことによって、お互いを知り、その感動や知ったことを周囲の数人の人でいいから伝えていく、それが活動の目標だ。
当面の具体的な活動の内容も固まってきた。ひとつは「中国の学生と交流する旅」であり、もう一つは「日本ホームステイ」である。
言うまでもなく、「中国の学生と交流する旅」は日本人に中国の学生と出会ってほしいということであり、「日本ホームステイ」は、中国の学生に日本社会・日本人をもっと知ってほしいということである。これ以外にも、スカイプを使った交流なども行う予定だ。
次回のブログで、もう少し詳しく説明したい。とりあえず、
帰国しました、元気にしています!