や～～昨日は参った。
まだダメージが、精神的にはもちろんのこと身体の芯にもズ～ンと残っている感じだ。
詳しいことはここでは書けないけど、ある打ち合わせで、すごい奴と向き合っちゃったんだよねぇ。
その人、己の非を一切認めず（というか理解できず）、問題のすべては我々の対応のまずさにあると主張し、これからは好きなようにさせろ、ということだった。
いいけどねぇ～。それって、私たちの仕事じゃないから、最終的に出来ないのは本人の責任だし。
そもそも、こちらは、あまりに仕事の仕方が分からないみたいで、かわいそうだからノウハウを教えてあげようと、「チェックしてあげるから〇〇日まで提出してくれる？」と言っていたのだけど・・・・それが本人には、「管理」「圧力」でしかなかったそうで、それゆえ（！）仕事が出来なかったと談判してきたのだ。
本人、最近はやりの「コミュニケーションの齟齬」という言葉を使って、自分を例の悪質タックルをした学生になぞらえていたようだ。
こんな奴いるんだ～～
でも、そいつと向き合っているとき、ふと、ひょっとしてSTAP細胞のOボカタ女史に似ているかも・・・・と思った。
彼女の会見などを見ていると、何故彼女が自分の問題点を理解できないのか、よく分からなかったけど、そういう人は確実にいることを実感してしまった。あの座った目もよく似ていた。
今後は、相手はO女史だと思って、最低限必要なこと以外は、放置したほうが、こちらの精神衛生上も良いかもね。
というわけで、昨日はそれでも帰宅後にアレンジ教室に行けたので、少し救われた思いでした。
その結果の前に、いくつか、たまっていた写真をアップします。
まずは、2週間前のバラのアレンジの最終形態！
赤いバラは開かなかったのですが、一番最後まで持ってくれました。
また白バラのつぼみも、かわいく咲いてくれて、ハッピーでした！
しかし、この写真はすでに1週間くらい前のもの。
すぐにこれもだめになって、残り花材を集めたアレンジがこれです。
このデンファレは、いつのモノだろう？？
また、その後レモンリーフが何故かドライっぽくなってしまったので、他のグリーンと合わせて・・・・
アイビーとか、ミスカンサスが少し残っていたんですよねぇ。
こういうライン系のグリーンがあると、ほんの少しの花材でも格好がつきます！
家の中に、こんな花やグリーンがあると、落ち込んだときはとりあえずお花をいじって、心を落ち着かせることが出来ます。
ホント、世の中、美しいモノが多いのに、何故人って美しくないことをするのかなぁ～～
読んでいただきありがとうござます
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