ちょっと前にロードバイクを買ったので、それまで乗っていた自転車は廃棄しようと思っていたのだが、ロードバイク関係の動画にちょうど私が乗っていた自転車が出ていたのを見て気が変わった。
「【検証】選手ならメルカリ3000円のロードバイクで100km走れる?」ってやつ。
メルカリで私の乗っていたオオトモのLIG UNIWAYの黒バージョンが3000円で売っていたらしい。
パンクしてチェーンもサビサビだったけど、パンクとブレーキ調整しただけで、山登ったり100km走ったりと。
それでいて結構自転車褒めていてちょっと嬉しくなっちゃって、捨てるのやめてパーツ交換して再生することに。
そもそもBB(ボトムブラケット)から異音がして買い替えたので、BB交換は必須なのだけど、いっそのことコンポーネントを全とっかえすることに。元々本当はこの自転車買ったときそれやろうとして断念してたんだよね。
というわけで、これが元の自転車。いわゆるルック車ではあるけれど、もちろん理解して購入している。
ホイールはかなり昔に交換済み。
28Cだったのを23Cに交換したのでした。
写真だとわかりにくいけど、リムが金色だったのが選定理由w
んで、スプロケット(ギア)は105の10速がついていたのでリアディレイラーはUltegraのRD-6600にしていた。
元が3×7Sでシフターを交換していなかったので当然10速は使用できなかったけど動く範囲で強引に使ってたw
今回はコンポーネントをすべて10速に。
基本的にはあまりお金使いたくないので古いTiagraで十分ってことでヤフオクでパーツを集める。
まずは壊れたBBを。
これは105のBB-5700が安かったので。
ここは互換性が高いところ。
しかしこの交換がとにかく厄介だった。
元はスクエアテーパーのBBだったのだが・・・左ワンのこの2爪タイプは外せる工具がない。
しかもめっちゃ固着している。
これが外せない限り、今回のコンポーネント交換は成立しない。
悩んだ末、こいつを購入。
これで何とか外せた。左右とも外せたがめっちゃ苦労した_(:3 」∠)_
耐久性が今一つなのでだいぶなめた感じがするが、もう使うこともないだろう。
これがだめならHOZANの高い工具を買うところだった。多分自転車本体より高い(^^;
そしてSTI(Shimano Total Integration)。シフターとブレーキが一体化したやつ。
デュアルコントロールレバーともいうけど。
これが憧れでした。やっぱロードバイクはSTIだよねー?
これもヤフオクで。TiagraST-4600。
もちろんブレーキケーブルとシフターケーブルは新品に交換。アウターもボロボロだったのでセットのやつを。
しかし、これもいろいろと苦労が。
フロントのSTIがギアチェンジしなくなってだいぶ悩んだ。
結局STIにケーブルを入れるときにケーブルキャップみたいのを付けないで入れちゃって、アウターケーブルの中身がSTIに入り込んで噛んじゃってたようだ。
うん、組付けミスだね。
フロントディレーラーはTiagraFD-4600。バンドタイプ。ちゃんとフレームのサイズ測ったのでこれはOK。

クランクはかっこよかったTiagraFC-4700。
これ、ちゃんと10速のものなので問題ないと思ったが実は4600シリーズとは互換性がないらしい。
ぬう、でもFC-4600はあまりかっこよくないし、もったいないので無理やりこっちを使うことに。
調整したら切り替えられないことはなさそうだ。
リアディレイラーは昔から使っていたRD-6600。
が、調整中にワイヤー固定金具が折れた( ゚Д゚)
メルカリで売ってたので購入。
ちょっと高かったけどまあ、こんな古いものよく売ってたって感じだから仕方ないか。
しかし、ここでトラブル発生。
色々調整したが、フロントをアウターにしたときにローギアに入れるとリアディレーラーのプーリーガイドにチェーンが当たる。
いわゆるたすき掛け状態なのだけど、ちょと解消が難しそうだ。
元々が3×7sなのでフレームの構造的に10sだと位置が厳しいのかもしれない。
うーん、これはClarisかSORAの3×8sあたりにした方がよかったのかも。
とはいえ手遅れなので、ロー2枚に切り替えが入らないように調整した。
うまくやればできるのかもしれないけどそろそろめんどくさい。
軽いギアに入らないわけだけど、山登らないし。
どうしても登るならANCHORがあるし。
ブレーキは105のちょっと古い8速タイプ時代のBR1055。

取り付けにちょっと穴サイズが合わなくて加工したりしたのだが・・・これは、アームが届かない?
若干リムじゃなくてタイヤに干渉する気がする。
乗ってみたら・・・タイヤが削られる感じがしたので高かったけどオフセットシューを装着・・・できねえ!
サイズ合わないんだが。105対応のはずだが古すぎるのか・・・?
ロングアーチタイプのを購入するしかないか。
悩んだ末とりあえず元のブレーキに戻す。ちょっとがたつきがあってあれだが、何とか調整して使えるように。
ハンドルは元々金色だったのだが、グリップのゴムがあったところとシフターがあったところ以外はもう普通のアルミ状態。

なのでバーテープ巻いちゃう。
穴が空いてウレタンがむき出しになったサドルも交換。
これはお安いやつ。

元のペダルはクランクに固着して取れなかったので、新しいものを。
金色にしたけど、既にほかの部分の金色がかなり失われているので黒や銀でもよかったかなあ?

ちなみにバーエンドもなかったので金色のを付けました。
これ、サイズがギリギリ入らなかったんだけどダイソーで買ったやつの中身と交換したらうまく入ったという。
うん、黒でよければダイソーのでいけたってことだねw
そいやバーテープも売っていたな。
という感じで色々苦労したけど、基本的にパーツ交換とか修理とかグレードアップとか好きなんだよね。
ロードバイクのメンテスキルも向上したということでよいだろう。
ちょっと追加購入が増えたので予定していた金額は超えたけど。
それでも2万くらいで済んだんじゃないかな?
とりあえず再生は完了。
乗った感じは問題ない。
しかし、置く場所どうしよう(^^;










