昨日はゆほびかの九月号を買ったよ。

空海の運命の鑑定書が付いていて役に立ちそうだわ。

私はゆほびかで宿曜の面白さを知って、本屋で専門書を買った。

その本は学問的で実際の占いにはゆほびかの付録のほうがわかりやすいわ。

宿曜でも空亡もあるし、十二支もあるのを知ったのはその学問的本だったから、無駄ではなかったと思う。

その本には歴史のなかで占いがどう変遷してきたかも書いてあった。



iPhoneからの投稿