ダンと一緒に過ごし始めてから1週間以上が経って、
久しぶりにいろんな自分を感じていた。
その中の一つが、39度もの熱を出しているダンに対しても
なぜか「優しくなれない自分」だった。
そんな自分に対しても、今は割り切って、
「なんでかわかんないけど、そうなっちゃうんだもんな」と、
以前のように自分を責めることもなくなったけど、
それでもまだ、そんな自分をすべては受け入れきれてはいなかった。
昨晩寝る前、ひょんなことから、
ダンと、まさにこのことについて話すことになった。
熱を出して苦しんでいるダンを尻目に、
ゲームしたり、ドラマを観たりしていた私は、
何もしたくないと感じてしまうのはしょうがないと思いつつ、
どこかで私って冷たいなと思っていたということを話すと、
なんと、ダンは、
「変に気を使われたり、構われることなく、
いつも通り、ゲームしたり、ドラマ観たりしてくれてたおかげで楽だった」と
答えたのである。
マジか!
さらに、
「かえって、気を使って、
大丈夫とか、〇〇しようかとか、
しょっちゅう構われる方がイラっとする」と。。。
へえー!
そんな感じなん?!
ってことは、もし私が自分の心に背いて
気づかって、優しい言葉をかけたり、
世話を焼いたりしていたら、
イラっとされてたんや。![]()
最悪やん!(笑)
なんや、私は私のままで良かったんや!
完璧やったんや!と
気づかされた出来事だった。
ダン、ダンケシェーン!
