本日3本目。今日は調子が良すぎて怖い。うつ病か躁鬱かと言われているのでもしかしたらいわゆる躁状態なのかと思いつつ、、今日はこの記事でやめておこうと思います。
さて、卒業式の日、ダイエットはやめようと決めて。自分の好きだったパンとかお菓子に手を出して。
めっっっっっちゃおいしかった。
それで終わればよかったんですが、やっぱり私も人間なので(今振り返ってそうやって思えるだけで当時は何で何でってなりながらでしたけど)今までの分をとりかえすように食べ始めました。
最初はそれでも体重が増えることが怖くて。ごはん食べた後トイレに駆け込んで指を口に入れて吐いていました。
でも、それがまたみじめで。私、何でこんなことしてるんだろう?って自分が嫌になって。
結局吐いていたのは2週間から3週間でやめました。体重が増える恐怖に対して、大丈夫気にするなって思いこませ必死に勉強して。また、そう思っちゃう自分と向き合うことに逃げていました。そう思っちゃうせいなのは病気のせいなのに。でも段々、そういう日常に慣れてきて、高1の夏ごろには普通の食生活を送れるようになりました。
この半年で体重は20キロ近く増えましたが。
私の場合、過食はそこまでひどくなかってのですがその後に、落とし穴が待っていたんです。
高1の秋。夏の模試で好成績を残せて、文化祭も終えてさあ冬の模試に向かって勉強しようという時期。
急に不安に襲われて。私、こんないい成績冬でも出せるかなって。
気ずいたらリストカットをしていました。それまで全然リストカットとか知らなくて、自分でも最初は自分がやっているカッターで腕を傷つける行為がリストカットだと知らなくて。
辞められない状況に落ちてるなと自覚しだしたのはリストカットをしだしてから3週間ほどたってからだと思います。
さあ困ったぞ、となって最初に相談したのは、
親ではなく学校の担任の先生でした。
続きはまた明日👋