marimcreamさま
子の高校受験前から拝読しております。
こんにちは
こんにちにゃでち
先日、息子の(今回の)大学受験が終わりました。
関東の偏差値70超の公立高校に在学し、ずっとK都大学理学部を目指して、1年から予備校に通い頑張っていました。
成績は優秀だったと思います。が、K都大学にはご縁を頂けませんでした。
・・・そうでしたか
単純に実力不足だったのだと思います。
高校のレベルも高く、高1から予備校併用で、成績も優秀で、それでも合格できませんでしたか。
辛いですね。
これまでの息子の努力する姿をずっと見守ってきた母親の私としては、もう受験勉強から解放されて、合格を頂いている私立大学に進学してほしかったのですが、、、、。
・・・え、ってことは?
本人に「ここで終わるのは納得がいかない、どうしてももう1度挑戦したい。K都大学にどうしても行きたい。自分にとっては、チャレンジする価値のある楽しみな1年だから、どうかお願いします。」と言われ、根負けしました。
価値ある楽しみな1年か・・・
正直、とても辛かったです。K都大学に拘らず、楽しい大学生活を送ってほしかった。
息子は、試験翌日に一度大泣きしてからすぐに気持ちを切り替えて、問題の解き直しを含め勉強を再開しています。
凄い。
そんなにすぐ勉強開始したのですね。
夫は、「男は妥協しない方が良い」と、子に良い顔をしています(全然協力しないくせに)。
私一人悶々としていましたが、、、
marimcreamさんの「もう一度試験をしたら合格者が入れ替わる」というお言葉、そして、「大事なのはタフさ、切替のできる子が本当に頭の良い子」というメッセージに、すーっと心が軽くなりました。
親として、もう1年数歩離れた所からサポートしていきたいと思います。
入試はその日の試験のできでしょう?
1点差で泣く子もたくさんいる。
もう一度同じメンバーで入試をしたら半分は入れ替わる、と聞いたことがあります。
ボーダー付近はそれだけ僅差ということです。
なんていうか受験において大切なのは、やりきった感、だと思うんです。
進学する大学がどうこうというよりも、自分が限界までやりきったかどうか。
進学する大学はトップオブジャパンじゃなくてもいい、滑り止めだっていい。
そこなら去年も受かったじゃん、という大学だっていいんです。
ただ遠い将来、自分の学歴を振り返ったときに
「やるだけやった、限界だった。自分の大学受験に悔いは無い」
そう胸を張って言えるかどうか。
そこなんですよね。
今黒い心をお持ちのお母さま方、お気持ちすごく分かります。
メッセージを拝見し、共感して涙が出ます。
黒い心を抱いてしまうほど、懸命にサポートなさったのだと思います。
そして、その愛情は、きっとお子様に伝わっているに違いないと思います。
とても素敵なお母様方です。
大学受験は子の受験なんだけど、親の子育てのゴールみたいなところもあってね。
子の大学の卒業式は、私の子育ての卒業式だな、と思って参列しました。
タッチして合格した人がいるという
噂の合格バナーはこちら
marimcreamはサジーを飲んでいろいろ助けられています。
料理好きで好き嫌いもないけど、意外と栄養足りていなくてビックリなのよ。
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