春にお便りさせていただきました。子3人医学部の親です。
医学部の志願理由書について話題になってましたのでコメントです。

 

こんにちは!

どうもありがとうございます。爆  笑

 

私は現在は大学でないですが、知り合いも多く内情はよく承知してます。

 

そうなのですねびっくり

基本的に志望理由書は面接のときの材料ですね。

ただ、今までもコメントありましたが、皆同じパターンで来るので、読んでいてもつまらないし、通り一辺倒ですね。逆に通り一辺倒であれば外すこともないかと。なんかリクルートスーツがまったく同じでつまらないのと同じですね。

 

そうですよね。・・・分かっていても変えるのも難しいと言うか勇気が要るというか。

文科省に言われるのでやってますが、、、いわゆる偏差値の高い大学ほど、あまり気にしていないかも。

 

文科省に言われてやっていることなのですね。

 

旧帝ではなおさらです。それよりもTPOに即した受け答えができるかとか、精神的に大丈夫かという観点から面接しているように思います。

基準なんてあってないようなものなので、だいたい皆同じ点数で、こいつはすごいと思った場合のみ若干加点があるような感じでしょうか。入学後面接なんてあてにならないことを知っているのは、面接している現場の教官たちですから。

ただ、地方の医学部にいる熱血系臨床医や基礎系の面接官の中には、変人もいてそういう面接官にあたると志望理由書の中身を根堀葉堀り聞かれて突っ込まれるので、あまりファンタジーや小説を書いてしまうと墓穴を掘ることになります。

 

小説になっちゃうとちょっと突っ込まれそうですよね。


地元国立志望の方の場合は、「自宅から通える、私大よりも経済的にも親に迷惑をかけなくて済む」というのは書いても大丈夫です。うちも書きました。国立の面接官の中には、子供が国立医学部行けなくて私大の授業料にひーひー言っている人も何人も知ってます。

あと、センター後だと当然出願先が変わることになる方も多いと思います。オープンスクールに行っていたとか思い入れはあえて捨てたほうがいいと思います。

 

思い入れは捨てるんですか。びっくり
 

次男地方医のときは、実際にあった会話では
「ふ〜ん、遠いね、家族も医者なんだ? 帰っちゃうの?」 「長男が地元旧帝に行っているので自分は好きにしていい、と言われてます」
「どうして、お兄さんと同じところ目指さなかったの?」「学力が足りませんでした(これは面接官が墓穴掘った)」
「こんな遠いところを希望したのは?」「センター試験が思うようにとれなくて。でも住みやすそうな土地と思っていたので、、、(お互い沈黙)」
なんていうのもありました。

正直に答えても受かる子は受かると。


ですので、特別に自分からアピールできるもの、突っ込まれても大丈夫なもの以外は通り一辺倒な志願書にしておくのがよいかと思います。あまりそこまで悩んで書いても結果はほとんど変わらないです。

それよりも当日の受け答えがしっかりできるかの方が大事だと思います。

 

アドミッションポリシーくらいとホームページに出ている特色くらいは把握しておいたほうがいいでしょうが、現場の人間からみれば、いやな患者が来ても笑顔で理路整然と診療をこなすのに支障ないか、というのを見たいことくらいでしょうか。

みなさんの健闘をお祈りします。

 

ありがとうございました。

志望理由書を重視する私立医学科などをもしご存知でしたら教えてください。

よろしくお願いいたします。

 

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