marimcreamさん
こんにちは

 

こんにちは爆笑

 

こんにちにゃ猫

 

40年以上前の偏差値の低い大学入試の経験者です。
高校2年の最後の日、担任の先生が「その大学の試験で60%しか取れなかったら不合格。65%で合格」と。

と言うことは「え?英語0点でも合格出来るじゃん!」と思ってから一切の英語の勉強を辞めてしまいました〜。

 

凄い決断びっくり

 

英数理で300点満点として、英語は10点くらいは取れるかな。じゃあ、数理で185点か。何とかなるかな?で何とかなりました。(大事な事なのでもう一度言います。偏差値の低い大学です)

 

数理で満点近くを狙えるなんてそっちの方が凄いガーン
 

当日英語の長文が思ったより出来て合格間違いなし、と思っていたのですが実際は、赤本で確認したら全然違っていました。


友人は「英語の方が伸び代あるのだから英語勉強した方が」って言いましたが、苦痛なんです。

その点、数理は勉強が楽しいので高3の1年で数学は問題集3冊、理科(化学)は10冊近く解きましたね。

 

リケジョですねおねがい

 

ただ大学へ入ってからが大変でした。ほとんどの子が英語の単位落とさないのですが、私はしっかり落としてしまい再試受けまくりでした。

 

あー、まだ先があったのね
 

友人の娘さんは大学入ってすぐに英語のテストがあり、基準点まで届いていなくて授業受けさせて貰えなかったそうです。

 

入試で合格したのに、授業を受けさせて貰えないと言うのもよくわからないけど。

 

次の年は無事受けられたようです。
英語を捨てるのもありですがリスクも有ります。

 

入社試験で英語があるところも多いしね。

今の世の中、英語を捨てるのはハイリスクかもね。