どこで落ちこぼれたのかは、
中高一貫進学校時代のことを、イチローが二浪していた時に私が書いた振り返り日記です。
なので話が前後することがあり
読みづらいと思いますがご理解いただけると嬉しいです。
さて、今回は
中高一貫校での高校進学についてを書いた
28話の「ウナギの母になってみたかった。」
を無料公開としました。
過去記事ではありますが
まだ読んでいない方は是非ご覧ください。
有料記事は
29話「子も違うけど、親も違う。この親にしてこの子あり。」
30話「同じことをしても」
31話「スポーツ推薦で大学へ行くには」
32話「高3に進級してみたら」
となっています。
さあ、いよいよイチローが受験生になります。
高3の数学の点数は?
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すぐに有料にはならないので安心してくださいね。
いただいた
レビューをご紹介します。
中学受験がゴールではないとわかりつつ、合格したらみんな一緒のスタートラインだとわたしも思ってましたが現実はスタートラインから違うからいくら頑張っても追いつけないですよね。
結局、大学受験のときもスタートから上位の友達は結果を残していましたね。
うちの娘の学校の先生も同じスタンスだったので、ずっと深海魚のままでした。
親ができることは少ないですよね(^_^;)
二浪日記(どこで落ちこぼれたのか1話~3話)
なんだか、息子の学校とよく似てます。
息子は高3の6月まで部活がありました。
部活をしているときは、「もう部活終わりたいよ」と言っていましたが、終わった今も、部活やっていた時と勉強時間はさほど増えていません。
所詮、部活をやろうが辞めようが、やる子はやるし、やらない子はやりません(TT)どこにやる気スイッチがあるのか…見つけるのは容易ではありません。
二浪日記(どこで落ちこぼれたのか 16話~19話)
つい、自分があたかもmarimcreamさんのような気分で、胸いっぱいになりながら読んでいます。
我が家の息子は中一。
今の定期テストさえ私の気持ちが揺れ動くのに、今後の自分の心理状態がどうなっていくか心配です(苦笑)。
でも、参考になればと公開してくださるmarimcreamさん&たくさんの読者さんからのお話を参考に、寄り添う気持ちそして ちょうど良い親子関係(難しい・・)模索していきたいと思います。
marimcreamさんのように、子の価値と学力を同一視しない温かい母親になっていきたいです。
二浪日記(どこで落ちこぼれたのか25話~27話)
REQUのご愛読ありがとうございます。