これはインド駐妻関門とは別な気もしますが、とりあえず私の場合ということで…
まず、専業主婦について
私は前にも書きましたが、一生働きたい!専業主婦だけは嫌だ!と思っておりました
プロポーズを承けたときも、私は家には入りません宣言をしてましたし、旦那さんもそれを了承してくれていたので、インドについてきてとは言いませんでした
私が働くから、転職してインド行くの辞めたら?とも勧めました
笑
なので、かなり、かなり悩みました。
仕事を辞めてインドに来ることは、一大決心でした
しかし、仕事に関しては、その時点でとても達成感を味わえた仕事に巡り会えていたこと、その時の自分に満足していなかったこと、新たな挑戦をしてみたかったこと、何よりも再雇用制度があったことが、私を前に押し出してくれました

そして、旦那さんも寂しそうで、来て欲しいとは言わないけど、100%来て欲しそうだったこともあり
笑
その時、会社の同期が、
その選択は間違ってなんかないんだ!
と言ってくれました
会社の先輩が、
あなたの出来る仕事は世の中にたくさんあるけれど、愛する大切な人はその人しかいないんだから!
と言ってくれました
今、一年経って本当にそう思います。
その時の選択で、人として少し大きくなれた気がします
コルカタで一緒に過ごすことで、旦那さんの大切さも改めてわかりました
そして、自分で決めたことが、良かったと思います
誰のせいにも出来ないですからね。
しかし、そう思えるまでの道のりは長かったです


専業主婦って暇じゃない?
昼間何してるの?
当時、こんな言葉が物凄く堪に障りました
○○さんの奥さん、と呼ばれるのもとても嫌でした
なんか旦那さんのお飾りみたいな気がして。
旦那さんありきの私みたいな。
かなりひねくれてますけど
本当に失礼ですが、専業主婦を色眼鏡で見ていた私。
きっと私もそう思っていたから、いちいち堪に障っていたのだと思います。
専業主婦の自分に自信がなかったんです。
なんか意地になって、稼いでないのに、自分のことは自分でやるからと、旦那さんのお金に手をつけなかったりもしました

それだと減る一方だなと、家事でお金が欲しいと言って、家事に給料をつけて、わざわざエクセル管理してみたり
笑
今じゃ自分のお金なんて勿体ない、全て旦那さんの口座からよ!と別人のようですが
笑
とにかく変なプライドがありました
私は大企業の総合職で働いていました。
自分で決めたことなのに、そこから専業主婦になったということが、自分の中でなかなか認められなかったのです
でも、専業主婦は専業主婦で難しいんです。
働いてる時は、1日の大半を会社で過ごすわけで、仕事も与えられてやることがいっぱい。自分で選択するものも勿論あるけど、指示のもとやることもいっぱい。
専業主婦は全て自分の選択。
時間管理もかなり難しい。
誰も見てないから、自分に甘いといくらでも怠けられる。
逆に誰も見てないから、やる気を出すのが難しい。
評価してくれる人がいるって大事ですよね
旦那さんには、あなたしか褒めてくれる人がいなくなったんだからちゃんと見て!と当時、家のあらゆるところを見させて褒めさせました
笑
でもそんなことをしていないと、自分を保つのが難しかったんです。
今自分は何やってんだ?何のためにここにいるんだ?
何のために働くんだ?何のために生きるんだ?
もはやよくわからなくなっていました

何分で料理を作れるかは、何分で資料を作るのかと一緒。
料理の合間を見て、洗濯物を畳むのは、二つの仕事を並行してうまくやるのと似てる。
なんて考えながら、時間を意識して動くようにしました

家事はダラダラせず、でものんびりと過ごしています
東京でせかせか毎日予定を詰めまくっていた日々が嘘のようです

段々と専業主婦の奥深さもわかってきて、段々と専業主婦の自分に自信がついてきて、変なプライドは消えていきました
私は、専業主婦問題により、インド以外の問題でも、最初のインド生活につまずきました


そして新婚生活について
私たちは、インドに来て初めて、ちゃんとした新婚生活をスタートしました
書いた通り、最初はかなり専業主婦への抵抗があった私、いちいち旦那さんの態度が私を下に見ているような気になりました
なんとなく、日本にいるときとは違う距離感が出来ていました
ハウスキーパーに任せることに慣れてきていた旦那さんは、日本にいたときとは別人のように家事をしなくなっていました
結婚したらこうなるのか?
私が専業主婦だから当たり前なのか?
釣った魚に餌をやらない作戦か?
何だか、不満でした

営業トークで熱く語り合った日が懐かしい…
今の私は、旦那さんの話を羨ましそうに聞くだけ
今思えば、私の被害妄想が大きかったと思います。
でも、専業主婦になった私を何だかおかあさんのように見ている気がして、こんなはずじゃなかったのに…と思っていました

仲良くはやっていたけれど、半年くらい何となく不満がありました

半年くらい経ったある日、過去最大のケンカをして、そこから、日本にいたときと同じような距離感に戻りました

ほとんどケンカしない私たちなので、たまにはケンカも必要ですね
結婚歴の長い先輩に相談したら、新婚生活は最初そんなもんだよと言ってくれました
全く違う環境で育った二人が一緒に生活していくんだから、ぶつかることもありますよね

そんな半年でしたが、思い返せば、旦那さんはかなり頑張ってくれていました

最初の半年は、ハウスキーパー&ドライバー問題も頻繁に勃発してましたし、コルカタでの生活が落ち着きませんでした

3ヶ月目の鬱というのをこちらに来て他の奥様に聞きました
コルカタに来て、そのくらいになると鬱になる人がいると
私もそれでした。
2ヶ月後半から、色々な不満が爆発し、虫事件が引き金となって、大爆発しました

旦那さんは1週間出張
その間に虫事件勃発

ようやく帰ってくると思ったら、1日延期になったあげく、土曜なのにそのまま会社に出社すると


私、大爆発


なぜか14時までに絶対帰って来て!!!
と電話で泣き叫び、旦那さんを困らせました
本当にぴったり14時に焦った様子の旦那さんが帰ってきてくれました。
会社の方々には大変申し訳ないですが、仕事を引き揚げて帰ってきてくれました。
虫が嫌だー


働きたいよー


と不満を爆発させ、子供のように泣き叫ぶ私を、旦那さんは慰めてくれ、ランドリールームの後始末をしてくれました

この日があったから、その後頑張れた気がします
もちろんこんなことはこの一度限りですよ


奥さんが本当にヘルプを出したとき、旦那さん助けてあげてくださいね
その時の対応でその後の家庭事情が変わります
笑
こんなインドでの新婚生活の始まりでした


1年経つと人って変わりますね
今は今の生活がとても楽しいです

インド的専業主婦生活
色んなことを二人で乗り越えて、今3年目にしてようやく新婚生活のようなインド生活を満喫中です

これからも二人で仲良くやっていきます
インド駐妻関門シリーズ、長くなりましたが以上です
まず、専業主婦について

私は前にも書きましたが、一生働きたい!専業主婦だけは嫌だ!と思っておりました
プロポーズを承けたときも、私は家には入りません宣言をしてましたし、旦那さんもそれを了承してくれていたので、インドについてきてとは言いませんでした
私が働くから、転職してインド行くの辞めたら?とも勧めました
なので、かなり、かなり悩みました。
仕事を辞めてインドに来ることは、一大決心でした
しかし、仕事に関しては、その時点でとても達成感を味わえた仕事に巡り会えていたこと、その時の自分に満足していなかったこと、新たな挑戦をしてみたかったこと、何よりも再雇用制度があったことが、私を前に押し出してくれました


そして、旦那さんも寂しそうで、来て欲しいとは言わないけど、100%来て欲しそうだったこともあり
その時、会社の同期が、
その選択は間違ってなんかないんだ!
と言ってくれました

会社の先輩が、
あなたの出来る仕事は世の中にたくさんあるけれど、愛する大切な人はその人しかいないんだから!
と言ってくれました

今、一年経って本当にそう思います。
その時の選択で、人として少し大きくなれた気がします
コルカタで一緒に過ごすことで、旦那さんの大切さも改めてわかりました
そして、自分で決めたことが、良かったと思います
しかし、そう思えるまでの道のりは長かったです
専業主婦って暇じゃない?
昼間何してるの?
当時、こんな言葉が物凄く堪に障りました
○○さんの奥さん、と呼ばれるのもとても嫌でした
なんか旦那さんのお飾りみたいな気がして。
旦那さんありきの私みたいな。
かなりひねくれてますけど

本当に失礼ですが、専業主婦を色眼鏡で見ていた私。
きっと私もそう思っていたから、いちいち堪に障っていたのだと思います。
専業主婦の自分に自信がなかったんです。
なんか意地になって、稼いでないのに、自分のことは自分でやるからと、旦那さんのお金に手をつけなかったりもしました


それだと減る一方だなと、家事でお金が欲しいと言って、家事に給料をつけて、わざわざエクセル管理してみたり
今じゃ自分のお金なんて勿体ない、全て旦那さんの口座からよ!と別人のようですが
とにかく変なプライドがありました
私は大企業の総合職で働いていました。
自分で決めたことなのに、そこから専業主婦になったということが、自分の中でなかなか認められなかったのです
でも、専業主婦は専業主婦で難しいんです。
働いてる時は、1日の大半を会社で過ごすわけで、仕事も与えられてやることがいっぱい。自分で選択するものも勿論あるけど、指示のもとやることもいっぱい。
専業主婦は全て自分の選択。
時間管理もかなり難しい。
誰も見てないから、自分に甘いといくらでも怠けられる。
逆に誰も見てないから、やる気を出すのが難しい。
評価してくれる人がいるって大事ですよね
旦那さんには、あなたしか褒めてくれる人がいなくなったんだからちゃんと見て!と当時、家のあらゆるところを見させて褒めさせました
でもそんなことをしていないと、自分を保つのが難しかったんです。
今自分は何やってんだ?何のためにここにいるんだ?
何のために働くんだ?何のために生きるんだ?
もはやよくわからなくなっていました
何分で料理を作れるかは、何分で資料を作るのかと一緒。
料理の合間を見て、洗濯物を畳むのは、二つの仕事を並行してうまくやるのと似てる。
なんて考えながら、時間を意識して動くようにしました


家事はダラダラせず、でものんびりと過ごしています

東京でせかせか毎日予定を詰めまくっていた日々が嘘のようです


段々と専業主婦の奥深さもわかってきて、段々と専業主婦の自分に自信がついてきて、変なプライドは消えていきました
私は、専業主婦問題により、インド以外の問題でも、最初のインド生活につまずきました
そして新婚生活について

私たちは、インドに来て初めて、ちゃんとした新婚生活をスタートしました
書いた通り、最初はかなり専業主婦への抵抗があった私、いちいち旦那さんの態度が私を下に見ているような気になりました
なんとなく、日本にいるときとは違う距離感が出来ていました
ハウスキーパーに任せることに慣れてきていた旦那さんは、日本にいたときとは別人のように家事をしなくなっていました
結婚したらこうなるのか?
私が専業主婦だから当たり前なのか?
釣った魚に餌をやらない作戦か?
何だか、不満でした
営業トークで熱く語り合った日が懐かしい…
今の私は、旦那さんの話を羨ましそうに聞くだけ

今思えば、私の被害妄想が大きかったと思います。
でも、専業主婦になった私を何だかおかあさんのように見ている気がして、こんなはずじゃなかったのに…と思っていました


仲良くはやっていたけれど、半年くらい何となく不満がありました


半年くらい経ったある日、過去最大のケンカをして、そこから、日本にいたときと同じような距離感に戻りました


ほとんどケンカしない私たちなので、たまにはケンカも必要ですね
結婚歴の長い先輩に相談したら、新婚生活は最初そんなもんだよと言ってくれました
全く違う環境で育った二人が一緒に生活していくんだから、ぶつかることもありますよね

そんな半年でしたが、思い返せば、旦那さんはかなり頑張ってくれていました


最初の半年は、ハウスキーパー&ドライバー問題も頻繁に勃発してましたし、コルカタでの生活が落ち着きませんでした


3ヶ月目の鬱というのをこちらに来て他の奥様に聞きました

コルカタに来て、そのくらいになると鬱になる人がいると

私もそれでした。
2ヶ月後半から、色々な不満が爆発し、虫事件が引き金となって、大爆発しました


旦那さんは1週間出張

その間に虫事件勃発


ようやく帰ってくると思ったら、1日延期になったあげく、土曜なのにそのまま会社に出社すると



私、大爆発
なぜか14時までに絶対帰って来て!!!
と電話で泣き叫び、旦那さんを困らせました

本当にぴったり14時に焦った様子の旦那さんが帰ってきてくれました。
会社の方々には大変申し訳ないですが、仕事を引き揚げて帰ってきてくれました。
虫が嫌だー
働きたいよー
と不満を爆発させ、子供のように泣き叫ぶ私を、旦那さんは慰めてくれ、ランドリールームの後始末をしてくれました


この日があったから、その後頑張れた気がします

もちろんこんなことはこの一度限りですよ



奥さんが本当にヘルプを出したとき、旦那さん助けてあげてくださいね
その時の対応でその後の家庭事情が変わります
こんなインドでの新婚生活の始まりでした
1年経つと人って変わりますね
今は今の生活がとても楽しいです

インド的専業主婦生活
色んなことを二人で乗り越えて、今3年目にしてようやく新婚生活のようなインド生活を満喫中です

これからも二人で仲良くやっていきます

インド駐妻関門シリーズ、長くなりましたが以上です