オープンエアーキッチンの横で朝ごはんを食べた後、

「みんなで散歩に行こう」というノリで歩いていたら







いつの間にかジャングルの中に。

用意していた長靴はスーツケースの中に。










大きなキノコ。


食べられるキノコか食べられないキノコか見分けるのって難しいみたい。


そういうスキルかっこいいなー。


いざという時生き残れこう。


よく「いざという時」を想像してしまう。

車の免許も「いざという時のために」でマニュアルで取ったけど、なかなか運転する機会がない。






ジャトバの樹脂。

(ジャトバ(jatoba)は、ギターやベースの指板材として用いられる木材)


ツララみたいになってる。





蜂に会いに行った時の服装。

蜂ちゃん達、ありがとう。

蜂蜜とかいつもありがとう。





出ました。この酸っぱいクセになるフルーツ。

ひたすらこれを見つけていた。


そしてようやく名前が分かった。

その名は【Cambuci(カンブシ)】 


ビタミンとミネラルが豊富とのこと。




カンブシはしごをしながら、

寒くてずっと凍えてて半泣き。


あったかいカンブシないかなーって思うほど。笑




今すぐ暖をとりたくてあたたかい所ないかなーとキョロキョロ。



ずーーーっと歩いて、元来た方に戻っていくと…




火の灯りが…!



なんと、地元のシェフと地元の人たちが我々のために
ご飯を作ってくれていました!

焚き火でお料理。なんという贅沢。
体も心もあったかくて、ジワっと涙腺ゆるり。



ずっと火の前に。



お花も乗ってる美しい

当たり前にオーガニックなサラダ

ドレッシングもおいしかったー!


見た目が華やかだと心も晴れやかになるね。

いつも自分でお料理する時、適当に盛り付けてたけど、

盛り付けって大事だなーと思った。




ブラジリアンフード

お豆、お米、ココナッツのチップスみたいなもの。

優しくておいしー!


日本にあるシュラスコやさんにもこういうのあったような…?




もりもり食べる。「生きるぞ」って勢いで。笑




ココナッツベースでできたヘルシーなケーキ。

Superおいしかった。





女子会。ここが一番あったかい場所でみんな集合。

泊まってる宿から素敵なおもてなしをしてくれたladies飛び出すハートObrigado!!!




シチュエーションなども含め、南米でとても記憶に残った食事となりました。



「豊か」とはこういう事だと、毎日感じさせられたブラジル organic side.




次の記事では ブラジルといえばコーヒー!

一流バリスタ達も憧れるcafeについてリポートしたいと思います!




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著者【わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして】

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