2019年1月10日 23:59-(読売テレビ・日テレ系)START! 




ドラマ

 【ちょうどいいブスのススメ】






に出演させて頂きます!





夏菜ちゃんと朝ドラ 「純と愛 」から約6年ぶりの共演!嬉しすぎる!!! 


小林きなこさんとは「コウノドリ」ぶりです。


原作 山崎ケイさんのエッセイ 【ちょうどいいブスのススメ】は目からウロコで面白くスイスイ読めてカフェで1時間程で読み終えてしまいました!

ドラマの物語のネタバレにはならないので、ドラマ見る前から読むのもおススメです^_^





さて。


このドラマはいわゆるキラキラしたイケてる女性達の物語ではなく、




それぞれの【ブス】が登場するドラマになっております。




ブ、ブス・・・



ぐさっ。



結構ショックな言葉ですよね・・・





私、当てはまることが結構あるんですよ…(笑)↑

(笑えない)





「私、関係ないや」と他人事に思っているそこのあなた・・・




そういう人こそ意外と当てはまるかも・・・?







台本読みながらそれぞれの登場人物に「分かる分かる」と共感しつつ「げ!」って思ったり、クスっと笑える事が多々あります。



いやー、本当「あるある」が面白くて是非見てほしいです!



撮影はこれからですが、芸人さん原作のコメディドラマなのできっと楽しいドラマになります!しますのでお楽しみに^ ^





このドラマが皆さんの就寝前の楽しみになると嬉しいです!







(以下 yahoo news記事)








夏菜と高橋メアリージュンが、山崎ケイ(相席スタート)のエッセイ原作ドラマ「ちょうどいいブスのススメ」に出演することが決定した。


物語の舞台はとある商社。総務部に勤める彩香、里琴、佳恵の前にある日、ちょうどいいブスの神様が降臨。3人は神様から、自分のダメダメな現実を突き付けられて衝撃を受ける。「女は、自分がブスであることを認めて、初めて幸せのスタートラインに立つことができる!」と告げる神様。幸せになりたい3人は、神様の教えに従ってちょうどいいブスになるための修行を始めることに…。「あるある!」と働く女性たちが共感することが満載、働く女性たちを全力応援する、観れば幸せになれる(かもしれない!?)ドラマとなっている。


「ハケンのキャバ嬢・彩華」『銀魂2 掟は破るためにこそある』などに出演する夏菜さんが今作で演じるのは、“自己表現下手くそブス”の中川彩香。見た目的には美人ともブスとも言えないレベルで、存在感が薄く言いたいことを言えない受け身体質。片想い中の男性にはアプローチできないでいる…という役どころだ。



彩香役について「今まで演じたことのないタイプ」と語る夏菜さん。「思ったことを口に出せない、出そうと思うと変な出し方になってしまう、性格ブス。ということで、内に秘めるタイプの役はほぼやったことがない気がします。どんな感じにできるのか、私にとっても挑戦しなくてはいけない役ですが私自身も一緒に成長していける役なんじゃないかなと感じました」と新たな挑戦に意欲を見せる。


また『新宿スワンII』「サバイバル・ウェディング」など、モデルで女優の高橋さんが演じるのは、彩香の同僚で“融通の利かないブス”木原里琴。美人で仕事もデキるのだが、キツい性格で協調性がない…。



演じるキャラクターと共通点が多いと語る高橋さんは、「『だからか …。』と気づかされる事があります(笑)とても不器用な役柄ですが似ているところがある分、親しみを持って演じられそうなので、楽しみにしております」とコメントしている。


そして“開き直りブス”皆本佳恵を演じるのは、「メイちゃんの執事」「家政夫のミタゾノ」「コウノドリ」の小林きな子。自分がブスであるという自覚を持ちつつも、恋人がいることを振りかざし、ほかの女性をディスったりしがちな女を好演する。



小林さんは「目からウロコ!! もはや共感しかできない。そして、今の自分を見ているよう」と作品の印象を語り、「全ての女性に観て欲しい。そして、自分の中に『ブス』を見つけて魅力的になって欲しいっ!!! 最終回が終わる頃には、私も立派な『ちょうどいいブス』」とアピールした。


さらに、“ちょうどいいブスの神様”を、原作者である山崎さんが演じることも決定。今回、自身初のドラマレギュラー出演を果たす。


プラチナイト 新・木曜ドラマF「ちょうどいいブスのススメ」は2019年1月10日(木)23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送スタート。






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