2021.3.19*ニュース記事 | ZE:A ヒョンシク サポート“PrinSik.JP”

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3/19にヒョンシク次回作検討中の記事が出ましたキラキラ

こちらの記事で出ている作品は最終的にはまだ確定はしておりませんが、記録として残しておきますキラキラ

 

 

[単独]「信頼保証 作・監・俳」<チャムジュンロク>パクヒョンシク×イジョンジェ監督×チョンヒョンジョン作家の出会い

 

 

tvN史劇の歴史を作る監督と作家、そして俳優が出会う。

19日芸能界関係者はスポーツ朝鮮に「パク・ヒョンシクがイジョンジェ監督、ジョンヒョンジョン作家と一緒にtvNの新しいドラマ「チャムジュンロク」(ジョンヒョンジョン脚本、イジョンジェ演出)に会う」と述べた。

「チャムジュンロク」は、一日の朝に一家族殺人事件の犯人にされた天才推理少女と謎の呪いにかかった皇太子が人生の絶体絶命の瞬間に出会ってお互いが唯一の救助者であることを一目で知って見て始まる物語を盛る。取引で始まった出会いを超えて、必ずお互いでなければならないロマンスにつながる切ない旅と必然的愛を描き出す予定で、これまでよりも作家の筆力と監督の演出力に関心が集まるの作品。

tvN下半期の最高の期待作に選ばれるほど「作・監・俳」(作家、監督、俳優)の組み合わせにも関心が集まっている作品で、早期nにイジョンジェ監督とジョンヒョンジョン作家が手を握って期待を高めた。 「百日の郎君様」の症候群級の人気を率いtvNの時代劇の歴史を作ってきたイジョンジェ監督は史劇はもちろん、「またオヘヨン」と「デュアル」などで固めてきたロマンス、ジャンルもの演出実力ですでに視聴者の間で「信じて見る監督」と呼ばれる中。 「百日の郎君様」以降再び史劇でテレビに帰ってくる予定として視聴者たちの期待も急増している。

 

 

ここで「信頼保証作家」であるジョンヒョンジョン作家の筆力は「チャムジュンロク」の話をより豊かにする予定である。 「ロマンスが必要」シリーズと「恋愛の発見」、「子供が5 」、「ロマンスは別冊付録」に最近ネットフリックスとカカオTVを通じて公開された「都市の男女の愛の方法」まで「ロマンス台本の対価」にと呼ばれるジョンヒョンジョン作家が直接執筆し、「信頼保証史劇」の完成をもたらすものと思われる。

転役前から降り注ぐラブコールを受けたパク・ヒョンシクは、苦心の末「チャムジュンロク」を選んだ状況。劇中、心の中に深淵の痛みを持つ皇太子イファンを演ずるパク・ヒョンシクはドラマの中心で完全に活躍する予定だ。 「ナイン」から「力の強い女トボンスン」、「スーツ」、映画「陪審員たち」などのジャンルを選ばない活躍で入隊前までフィルモグラフィーを積んだパク・ヒョンシクは大作の中でも「チャムジュンロク」とし、視聴者の期待を一身に受けるになった。

事実上出演を確定した状態で、パク・ヒョンシクの所属事務所であるUAAは、「積極的に議論を続けている」と述べた。

下半期放送を控えている「チャムジュンロク」は上半期中に撮影に入る予定。軍白旗を破って帰ってきたパク・ヒョンシクとイジョンジェ監督、ジョンヒョンジョン作家の組み合わせが待たれる。

 

 

 

記事になっている<チャムジュンロク>は中国のウェブ小説を原作にしたドラマということですニコニコ