3月10日この日、【男女と蛇で開運(木星)と魂の傷(キロン)が出会う】

と言う大きなテーマのもと開催されたワークは

男と女が無条件に愛し合う共同創造へと大きくエネルギーが動きました。

 

 

不思議だとは思いませんか?

どんなに時代が進化しても文明が発展しても

男と女の体験アトラクションは代々引き継がれ無条件に愛し合いたいと願いながらも

それをやり遂げることはできなかった。

 

 

星のエネルギーと重なるこの日、一斉ワークでは参加者とZoomで繋がり

木星と金星がリアルに発するエネルギーを受け取りながら

男と女の狭間に創り出される無条件の愛への祈りを皆で捧げました。

 

 

 

Airiさんの記事よりご紹介します

 

 

どんなに傷ついてしまっても、

結局また求めてしまうし

どんなに絶望しても、

それでももしかしたら今度こそ、

次の人こそ愛しあえるかもしれない

という期待はなくならない。

真っすぐな愛を伝えられなくなって、

真っすぐな愛を疑うようになっても

愛を斜めから見て、

受け取り方もねじれて、

愛し方も偏って、

本当の自分に鎧を重ねていったとしても

卑屈になって

嫉妬深くなって

期待しないように蓋をしたり

相手にすべてをぶつけて破壊しても

駆け引きしてみたり

いい男、いい女を演じてみたり

自分を見失ってしまったとしても

魂が求める「誰かと永遠に無条件に愛し合いたい」

と言う衝動は無くならない。

 

 

それは無限で永遠の神が与えた

「生命エネルギー」すなわち

「無限で永遠の愛を創り出そうとするパワー」

なんだろうな。

「愛したい」「愛されたい」「愛を信じたい」

という欲求のエネルギーは、

生きるための活力そのものだから。

幾度となく生まれ変わって来たわたしたちは、

今世の経験だけでは辻褄が合わないほど愛し合えない傷と繰り返すトラウマの闇を背負ってる。

 

 

だって、これまでも散々

無限で永遠の愛を創り出そうとして来てるから。

傷ついて来た経験は、

無限で永遠を知るためには必要なプロセス。

だけど、このプロセスを通じて

無限で永遠を信じられなくなる...という

かなりのリスクがあるのだけど笑

 

 

でも人類が愛を諦めないからこそ

このプロジェクトは続いてきてるし、

無限で永遠をどれだけ本気で

信じてみようとするのか!

これが2018年からいよいよ最終章を迎えている

難関のプロジェクト人類なんですね。

そんな創世記から続く「男女と蛇」にある

無条件には愛し合えない魂の傷を抱えた者同士が、

相手との関係性で成り立つ自分

を超えて完成する「わたし」同士で

無条件に愛し合うことがサポートされるという

星が物語るシナリオは、

もっと大きく長期的な神のビジョンを知って

充足していくようです。

本日ワークに参加された皆さん、

あの瞬間に立ち会えたことが

分かるわからないを超えて

自分のシナリオを生きていく時に

影響していくはずです。

信じられなくなっている集合意識の中で

あの時間が多くの人にとって

大事にされたことを嬉しく思います。

ありがとうございました。

 

 

父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ