突然ですが、今日はこのブログを訪れた人に伝えたい内容をシェアしますね😊
わたしたちって
多分ボ〜っと過ごしていたら、いつの間にか、歳をとっておじいちゃんおばあちゃんになってあとは死んでいくだけ
でもね、今世界は本当にすごい時代に突入していて、
特に日本人が担っていることも目覚めていかなきゃいけないことも、
悩みから解放されるとか、
個人のちっさなレベルの話ではなく、
それは一人一人に宿されてある、目覚めがこの世界とこの時代を動かしてしまう
世界規模を超えた神計画の中で動かされるものがあるんです
この記事は、先日F Bでシェされていた記事ですが
あなたが日本人であるなら、受け取れるといいなと思います。
冥王星の度数が伝えているのは、まさに神のご神託とも言える内容で
この世界で起こること起きたこと全てが1度の度数の狂いもなく証されているの内容です。
去年から今年に人類が向き合うべきことの一つ。
そしてなぜか今のところ日本が代表してやっていること。
それを太陽系の惑星エネルギーから読みとく。
今回フォーカスする星は
海王星 Neptune
この星は天王星と冥王星の中間にあって
太陽を一周するのに約165年を要する。
よく集合無意識という言葉が使われるが、
まさに海王星こそが集合無意識のシンボルであり、この星のエネルギーが集合無意識が向き合うべきシナリオを司っている。
そして昨年4月13日から9月18日までの間、164年ぶりに海王星が突入していたのが
完全に宗教組織の問題をピンポイントに示す355度のサビアンシンボルだった。
「355[pisces25] 「宗教組織が、歪められた実践や実利的な理念によって腐敗した影響を取り除く事に成功する 355 A religious organization succeeds in overcoming the corrupting influence of perverted practices and materialized ideals」
(しかも始まりの4月13日に全く同じ度数に木星も3時間差で突入したという超レアケース!)
そして、この期間にこのテーマに直結して安倍さんの暗殺が起きた。
そこにこの星が在ったのが単なる偶然でないことは歴史からも容易に検証できて、164年前に同じ同数に海王星が入った年は1858年で黒船来航の5年後。
この年に日米日仏の修好条約が結ばれたことで宗教的にも200年来の大変動が起きていて
鎖国以降初めて公に大勢のプロテスタントとカトリックの宣教師が日本を訪れたことで、そこから1889年の大日本帝国憲法の発令までの日本での大々的なキリスト教布教の始まりの年になった。
結果的には、ここから二度の世界大戦と敗戦を経た上で、日本にはキリスト教の信仰は根付かないのに表層的な欧米文化だけが積極的に取り入れられ、集合無意識レベルの信仰に大きな捩れが残されたままになっていると言える。
そして164年ぶりに突入した355度は、まだ終わっておらず、昨日2月13日〜4月9日へかけて、そして最後は9月29日〜来年2月8日にかけて集合無意識において宗教テーマが存在感を示すことになる。
大事なことは、その期間に宗教的な何かが事変が起きるかどうか?ではなく、それ以上に
ここで、またこのテーマに徹底的に向き合うことなく蓋をしてしまい集合無意識が魑魅魍魎とした眠りについたとしたら
次に目が覚めるのは、もう163年後の2186年3月30日までないということ。
実際それまで待てる人もいないだろうし、日本の国自体が無事にあるのかもかなり怪しい限り。
だからさ、もうこれがラストチャンスなんだよ
良かったら遊びに来てください♡
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