今日は“家族“をテーマに書いてみようと思います。

もう数年も前になると思いますが

共同創造を生きる上で、わたしたちに神が伝えてきたのは「神の家族を創る」というものでした。

 

“神の家族”と聞いて皆さんは何を連想しますか?

私はこのワードにものすごく反応していて拒否感が出てきたのを鮮明に覚えています。

 

家族に絶望して生きてきて、無条件の愛を生きたいだけなのになんでわざわざ家族をつくるのか?

しかも神の家族って何だ?と思いました。

 

 

そこから神の家族達と共に生き分かったこと

それは神と無条件の愛を創り出すために

この世に生まれてきた人間が

与えられた命を命として全うする為の人生を生きる上で

共にそれを信じて共に生きる人間同士が血縁や肉で繋がる関係性を超え、

無限永遠を神と創り出す仲間として共にあること、そこに創り出されるのが神の家族、その形があるのだということ

 

 

神から与えられた「命」の意味を知っている人はいない。

 

 

だってね考えてもみれば

小さかった時、なんで生まれてきたの?とか

人はなんで死ぬのだろう?とか

死ぬことへの恐怖ってなかった?

 

 

 

そしてそれをお父さんやお母さんに聞いても

納得する答えってもらえなかったんじゃないかな?

 

 

 

せいぜい、人間や生き物はやがて死んでしまう。

人間の世界には喜びだけではないことを教わるくらいではないだろうか?

 

 

 

もちろん両親も自分の親からその答えをもらえなかったし

まともに答えられる親はいないと思う。

 

 

 

だから死や闇に蓋をして生きていくだけや

何を信じていけばいいかも分からなかったり

生きる目的や将来に何も見出せない人が大きな壁にぶちあたれば

簡単に崩れるし、自ら人生を終わりにする

 

 

 

せいぜい後生きれても何十年かの命

与えられた命の本当の意味を生きれないことって無念ではないかな

 

 

 

あなたが生まれてきた本当の理由

与えられた有限の命、生と死に条件つけられたその肉体から

神と無限、永遠の命を創り出すこと

 

 

 

それを信じれますか?

それを創り出してみたいですか?

 

 

 

あなたの全てを創り出し、今の時代に出会うことを決め

この世界に送り出した存在がそれを創り出すこと創り出せることを伝えてきてます。

 

 

 

有限と有限の人間同士では創り出せないものが無限であり

有限と無限の存在が創り出せるのが無限

 

 

 

この神の人類計画はこの世界が創り出された時からあり

その為にこの世界に送り込まれた神の子イエスキリストが存在し

この時代を生きる人類の為にキリトとと神が創り出した

無限の命があります

 

 

共同創造の時代とはそれを創り出す時代のこと

 

 

 

人類最終章の今

それを生きるか否かの選択が一人一人に与えられています。