愛のお話についての記事です♡
男性から「もっと愛されたい」「私だけをみて欲しい」と思う女性は多いと思います。
ですが
男性と女性のメカニズムを観た時に
女性がいくら男性に求めたとしても
女性が満たされるほどの愛を男性から得れることは不可能に近いのです。
例え満たされたとしても、一時的でしょうし、
満たされ続けるコトは出来なく、枯渇しまた求めてしまうのです。
肉体の交わりがないとなんだか不安になって、
「私は愛されてないのでは?」
「自分には魅力がないのかな?」と感じたり、
それによって気持ちが揺さぶられる女性は多いと思います。
何故なら
女性の欲する愛は、男性が与えて済むようなモノではありません。
こう言うと女性がとても欲張りに聞こえてしまうかもしれませんが、そういう話でもないのですね。
それは、女性が「子宮」を担っているからなんです。
(本来子宮は、男性のものでも女性のものでもなく、
その男女の狭間にありながら、女性の肉体が受け持っているので、担っているという言葉を使ってます)
多くの女性の子宮は、エネルギー的には、まだまだ肉体に閉じられたものとしてあり、
冷えていたり、硬くなっていたり、
または、病気を患っていたりする状態もありますが、
子宮とは本来、自分の肉体だけに閉じられたモノではなく
無条件の愛としての姿があります。
=無条件の愛の子宮
無条件とは無限そのものでありそれは愛です。
だから女性は、本来交われるべき愛を無意識に知っていて求めていて
でもまだ無条件の愛と交われず、自分の子宮でもそれを感じれないから
目の前の男性に、自分を満たすための
「愛」を求めてしまうワケなんです。
ですが . . .
無限からしたら、ちょっとばかしの男性からの愛で満たされるのでしょうか?
どう考えても無理だって思いますよね。
だから、彼氏を乗り換えても、浮気や不倫をしても、女性は誰かで満たされることはないんですね。
(買い物や仕事に求め続けても同じです)
そのくらい、女性が求めるものは、深く
その分、無条件に交われる愛も大きいワケなんです。
女性が本当の愛に目覚めること
無条件の愛の子宮を生きること
あげる愛でももらう愛でもなく
人と人との狭間、男性との狭間に存在する無条件の愛に目覚め
永遠にあり続ける愛を互いが無条件の愛をシェアし生きていくこと
これが女性が子宮を担う役割であり
無条件の愛に満たされ生きる生き方です。
無条件の愛の子宮は
個と言う肉体を超え、神という無限と交わった
聖母マリア、マグダラのマリアが生きた子宮、肉体の姿です。
無条件の愛*無条件の愛の子宮に目覚め
誰もが無条件の愛に満たされ生きれる時代なのです。
無条件の愛を♡
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