さかもとマリアの健康整体ブログ

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みなさんこんにちは。

2016年、新しい年が始まりました。

新たな出会いを楽しみにしています。

皆様が元気に活躍できるようになることが
私の願いです。

さて、今年は暖かくて過ごしやすいですね。
横浜は日中は冬のコートがいらなくらいですが、
朝夕は冷え込んできます。

週末から気温が下がってくるようなので、
特に女性の方々は首回りと足首を冷やさないようにしてくださいね。

昨年は、冷たい風がピューピューと
吹きつけていたせいで、
1月、2月は顔面神経麻痺でお悩やみの方が
たくさんお見えになりました。

顔面神経麻痺は、中枢性と末梢性とがあります。
多くは末梢性ですが、病的な原因がない場合は、
骨格の歪みや特定の筋肉障害などが原因で起こります。

冬の寒い時期に、冷たい風にあたるなどして、
顔面神経麻痺になる人が多くなります。

顔面神経麻痺は突然に起こるように思われますが、
実は前兆があります。

ただ気がつかないだけです。

だから麻痺が起きると、
「どうして突然こうなってしまったのかしら?」
と鏡をみてびっくりしてしまうのです。

実は私も顔面神経麻痺を経験しています。

アメリカの医学整体で短期間で完治しましたが、
日本を離れる前は、医師からベル麻痺と診断されて
2年以上その症状で苦しんでいました。

専門病院で注射をしたりしていましたが、
症状は改善されず、悪化する一方でした。

まばたきができないし、ご飯を食べることが困難なので
体重が10kg以上落ちてしまいました。

身体の歪みや腰痛、肩こりなどがある人は、
そうでない人に比べると、
顔面神経麻痺になるリスクが高くなります。

顔面神経は耳の下のから顔面全体に出ていますので、
耳のあたりまで隠れる帽子をかぶったり、
マフラーやネックウォーマーなどで、
あごから首をすっぽり覆って温めることが大切です。

私が体験して辛かったのは、
線維筋痛症と顔面神経麻痺です。

腰の骨や背中の骨、首の骨を折った時よりも
左足が麻痺して動かなくなったときよりも
たいへんでした。

無理をしない、頑張りすぎない、
責任感を持ちすぎないで、

身体をリラックスさせて
楽しい気分でいられる状態を持続させましょう。

そのほうが仕事も家庭も恋愛もうまくいきますよ。

秋も深まり、朝夕は冷え込むようになりました。
膝の痛みや腰痛持ちの人には、つらい季節の到来です。
下半身を冷やさないように重ね着をして乗り切りましょう。

ひざの痛みを起こす要因の一つに栄養不足があげられます。
日本人はダイエットの意識が高く、
痩せ型体系の人でも食事制限をしていたりします。

何年か前、テレビや雑誌などで、
お肉を断つダイエットが流行りました。
お豆腐や魚をメインで食べ、肉類は食べないで、
炭水化物も控えめにして体重を落とそうというものです。

肉類を断つと、筋肉に十分な栄養が行き渡らず、
筋力が低下して、体重は見る見る間に落ちてきます。
炭水化物にも若干たんぱく質が含まれているのですが、
お肉一切れにはかないません。

全身の筋肉量が落ちるため、身体を支える筋力が足りなくなります。
男性は筋肉質なので、多少筋肉量が落ちても
日常生活に支障をきたしませんが、

女性は女性ホルモンの影響で、かなり適切な運動をしないと
身体に筋肉がつかないので大変です。

そのため、多くの女性が
肩こりや腰痛、膝の痛み、背中の痛みで悩むことになります。

筋肉組織以外に、関節やじん帯、骨なども
肉類から取れるアミノ酸その他などで作られていきます。

私のところに来る膝が痛いという人は、
肉類の摂取量が圧倒的に少ない人が多いです。

1週間に1回、一切れのお肉だけしか食べない人や、
菜食主義者でないのに、ほとんどお肉を口にしない人が、

「膝が痛くて・・・。
毎週病院で膝に注射しているのですけど、
痛みが全然取れないのです。」
と訴えてきます。

お肉を食べてくださいというと、
「えっ? どうしてですか?」
「私、お肉が嫌いなんです。」
という返事が多いです。

「栄養不足ですよ。」と言うと、
そんなこと思ってもみなかったという答えが返ってきます。

健康食品やサプリメントでは取れないほどの栄養が肉にはあります。
1日に100~200グラムほどのお肉を
3食バランスよく食べることが大切です。

筋肉が付いてくるとメリハリボディが得られる他に、
アンチエイジング効果も出てくるので若返ります。

痛みの原因が栄養不足にあるかもしれないことを考えて、
一度、自分の食生活を見直してみましょう。





「病院にずっと通って膝の治療を受けているのですが、
 どうして治らないのでしょう?」

膝に痛みがある人は、
皆さん口をそろえたように同じ質問をしてきます。

膝に痛みがある人は、
何カ月も何年も病院に通って
注射をしたり、薬を飲んだり、リハビリをして
集中的に治療を受けているのですが、

中高年以上の女性の場合、「痛みがなくなった!」
という人は少ないようです。

それは、痛みに対するアプローチの方法が間違っているからです。

痛み始めた初期の段階では、病院での治療が効果的ですが、
慢性化すると別の問題が出てきます。

それは膝を支える下半身の筋肉の筋力低下です。

その筋力低下が膝への負担を増やすので、
痛みの悪循環を生み出すのです。

筋力の低下は注射や薬では治すことはできません。
適切なエクササイズや運動をしなければ、筋力低下を防ぐことができないのです。

ある日、膝の周囲がパンパンに腫れあがった60代の女性がお見えになりました。
突然、膝が痛くなり、約半年間、病院に通って治療を受けていたのですが、だんだん膝が腫れてきて、痛みがある足全体が曲がってきてしまったのです。

私のところに来た時には、膝がハンドボールくらいの大きさに
腫れあがっていました。
病院では、ブロック注射やステロイドの注射をしたり、ヒアルロン酸の注射をしたりしていたのですが、効果が全くなく悪化してしまい、
医師からは人工関節の手術を勧められていました。

手術が怖くて嫌なのと、
「手術を待って欲しい。」と医師に告げるにも気が引けてしまい、
手術の決心がつくまで病院へ行かないことにしたそうです。

そして何度か整体を試してみようと思ったそうです。

膝の関節にはかなりの水がたまっている状態でしたが、
膝の施術をして、下半身の筋力アップをしたところ痛みがなくなり、
リンパの流れが良くなり腫れが見る見る間に引いて行きました。

「ずっと病院に通っていたのに何で治らなかったのでしょう?」

1回の施術で、痛みがなくなって膝の曲げ伸ばしが楽になるなんて思ってもみなかったそうです。

「病院の治療は効いていたと思いますが、慢性的に痛みをこらえていたせいで、下半身の筋肉を適切に使えなかったのと、筋力が低下してしまったのが痛みの原因ですよ。」と言うと、

「筋力低下なんて、そんなこと知らなかった!」
という返事が返ってきます。

日本の女性は30歳を超えると身体の筋力が落ちてきて、
膝の痛みや股関節の痛みなどに悩まされる方が多いようです。
私のところにも月に100件程の相談がきますが、全体の3割くらいが膝の痛みです。

適切なウォーキングや簡単なエクササイズなどの運動で下半身の筋力が安定してくると、膝や股関節、腰の痛みが改善されます。

慢性的な膝の痛みも、自分の自然治癒力を発揮させると改善されるので、筋力を落とさないような生活習慣を身につけるようにしましょう。