令和6年5月19日(日)

数日前から彼とずっと計画していたスーパー銭湯に行きました!午後2時半から私と彼と彼の母(分かりやすく今後は義母と記載します)の三人での久しぶりのお出かけでした。

私もストレス溜まるし、彼も義母も腰を痛めているので、息抜きにと彼が提案してくれました。


その銭湯は通常の入場料が1,000円で、岩盤浴に入る時は別途1,300円かかります。

通常のものだけでもサウナはいくつか入れるので、私と彼は通常料金のみ。義母は岩盤浴に入りたいとの事だったので通常料金+別途料金。

義母もいつも仕事で疲れているのでたまにはゆっくりしてきてもらおうと彼が料金の支払いもしてくれました。


私は基本長風呂なのですが、たまたま出会った子供達と一緒に遊びながら?入っていたのと、つい先日まで体調不良で寝込んでいたので体力低下もあったのかすぐのぼせてしまい、早めに上がりました。

上がる時間とか、話し合ってなかったので、私はその場で彼に「ちょっとのぼせちゃったから上がるね」とLINEし、髪を乾かして、2人を待っている間休憩所で飲もうとコーヒー牛乳を2つ購入。


購入している時


おばあちゃん「あんたはもう上がるんか?」

お母さん『ちょっとのぼせて目眩がするので一旦上がっているだけなので、休憩所で休もうと思ってコーヒー牛乳買ってるんです。お母さんは腰も痛めてる事ですし、ゆっくり温めてきていいですよ。彼もまだ入ってるみたいなので、私も体が冷えたら入り直しますね。』


と言葉を交わし、売店に珍しいソフトクリームもあったので体も熱っていたし、ソフトクリームも購入。近くのベンチに座って飲食していました。


その少し後に義母が上がってきました。私の隣に来て、私のバックの中を覗きながら

おばあちゃん「コーヒー牛乳買ったん?」

お母さん『はい。珍しいアイスもそこの売店に売ってましたよ〜』

おばあちゃん「ふーん。」

と言いながら、義母は誰かと通話しに通路へ。


その数分後に、彼から「コーヒー牛乳いる?飲むなら買ってくよ〜」とLINEがあったので、『さっき買ったよ。みんな上がってくる時間わからなかったから暇つぶしに2本買ってたんだけど、思ったより早かったし、一本いる?』とLINEし、彼が上がってきた時に一本渡しました。

その時、通路の方から義母が通話しながら来て、

おばあちゃん「お前らばっかり買って、さぞ美味しいやろうな!」

と周りに人がいるのに怒鳴ってくる。


お母さん『元々私がのぼせちゃってたから余分に買ってたのを飲んでるだけだよ?周りに人がいるから静かに。周りの人もビックリしちゃうでしょう?』

おばあちゃん「自分ばっかりいい気になって!お母さんは何も飲むなってか!アイスも自分ばかり!」

お母さん『欲しいなら、その場で言えばいいじゃん?私がコーヒー牛乳買ってる時にもその場にお母さんはいたし、私がアイス食べてる時にもあそこの売店に売ってたよって話もしてたよね?休憩所で休むって話もしたと思うけど?』

おばあちゃん「うるさいうるさいうるさい!私はお金ないのにお前らばっかり!」

お母さん『もうお金ないの?私数日前に2万円あげたよね?家賃も私が払ったし、他の生活費は彼が払ってるし、必要な生活用品はこの前私と彼がまとめ買いしてきたよ?お母さん病院にも行ってないし、ビールも私と彼が毎日買ってきてるでしょ?』

おばあちゃん「うるさい!口開けば金金言って!」

お父さん「あのさ、コーヒー牛乳一本でグチグチ言うなよ。俺は彼女(私)もストレス溜まるだろうし、お母さんは腰やって、俺も仕事で肘怪我したしな?みんなで息抜きしようと思って、彼女と計画立てて今日こうやって来たのに、人前で怒鳴るなよ。周りにも迷惑だし、連れてきてもらってる立場だろ?なのにごちゃごちゃ抜かすな。欲しいのを自分で買って何が悪い?欲しいなら言えばいい話なのに、いちいち喚く話じゃないだろ。子供じゃないんだし。」


もう彼の言う通りです。迷惑です。

彼に怒られた義母はもう一目散に文句言いながら店外へ。

一緒にお会計をし、晩御飯は外食をしようと言っていたので、店内の飲食店探していたら義母が行方不明に・・・あせる

外に出て探していたら、駅まで向かったけど交通費を自分で払うのが嫌で途中で戻って来たのだそう。

無料シャトルバスも出ているからと言って、外食店のある駅まで行きました。


夜は、駅構内の居酒屋に入り。

お母さんは相変わらずビール。店側から出てきた3人前の付け出しを食べようとすると、寄せ箸でお皿を自分の方に寄せる始末。

行儀は悪いし、汚いしで、そういうのに敏感な私は食べるのを辞めてひたすら義母を見ないようにしていました。

お刺身を頼もうと店員さんを呼んでも、2人前しか頼まない。彼が気を利かせて私の好きなもつ煮を頼んでもそれすら一口食べてから味の文句を言う。

結局私だけ何も食べれませんでしたねパンチ!

彼は、「俺が払うから彼女も食べたらいい」と言ってくれましたが、義母の妨害でそれも叶わずショボーン


最終、義母は先に帰っていったので、2人でコンビニでおにぎりと味噌汁を購入$


家に帰ると、

おばあちゃん「お前らはなんでこんなに帰ってくるのが遅いんだ!」

お父さん「そりゃ彼女の晩飯買ってたから遅いでしょ。」

おばあちゃん「聞いたか?お前の飼い主はお前のご飯より我がの飯ばっかだぞ?」


はい、プッチーンムカムカ


お母さん『そりゃあ、さっきの事でも覚えてるか分かりませんけど?どっかの誰かさんがいけずしてご飯が食べれなかったですし、数日前まで栄養失調で倒れて病院の先生にもしっかりご飯食べなね。って言われてるので食べないと仕事も行けなくてお金が無くなるんですよね〜。私も人間なので、食事って必要だと思うんです?これで私が倒れたらお母さんはどうするおつもりです?』

おばあちゃん「うるさい!第一、お前が我がばっかりいい思いするからだろうが!」

お母さん『いい思い?岩盤浴に入りたいと言って、今日彼に追加料金払ってもらって入ってますよね?ビール飲んで、自分だけ夜ご飯食べて何言ってるんです?それに、欲しいなら欲しいと言えばいいでしょう?』

おばあちゃん「だから察しろって話だよ!自分これ買ったらお母さんも欲しいだろうなって何故思わない!」

お父さん「お母さんはいつも何かをあげても文句しか言わないでしょうよ。これじゃないとか、不味いとか。普通何かあげても文句しか言わない奴に何か買ってあげようって思うか?俺なら思わないね。それに、最近彼女が作る晩飯にも文句ばっかだよな?塩辛いだとか言って。彼女は俺らの好みに合わせて一通り作ったら必ず味見させてくれるでしょうよ。辛くない?とか味薄くない?とか聞いてくれてるでしょうよ。その時に問題ないって言っておきながら、いざ食べたら文句ばっかり。この前俺に言った事覚えてる?彼女が作った料理に塩辛いって文句つけて、俺は実際辛くなかったし、彼女も傷ついた顔してたから塩辛くないよって言ったでしょ。その後に俺に、お前は味覚がおかしいんだ!って自分で言ったの覚えてるか?」

おばあちゃん「そりゃ本当に塩辛かったからでしょう!本当の事言って何が悪いんだ!」

お父さん「いやあかんやろ。この前お母さんがお腹空いたって言った時も、かりんとう饅頭もらって文句言ってたよな?固いだなんだって。俺二階で聞いてたから知ってるけど?」

おばあちゃん「あれは固かったから言ったんでしょ!」

お父さん「でもまずはありがとうでしょ。お母さんさ、彼女から今週2万もらったでしょ?病院も行ってないんだからそれで買えたでしょうよ。」

おばあちゃん「私は過去にずっと苦労して徳積んできたからしてもらって当たり前なんだ!」

お父さん「うん、こりゃ話にならないわ。」

お母さん「じゃあ私から一つ。お母さんがストレス溜まってるだとかしんどいとか言うのは構わないよ?でも、それが自分だけだと思わない方がいい。私も彼もストレスは十分に溜まってるし、疲れてるのも1人じゃない。お母さんはネガティブな言葉か嫌いって言ってたよね?嫌いでも使ってたら意味がないじゃない。私が仕事始める時もお母さんはあんたじゃ無理だとか色々言ってきたね?ネガティブな言葉が嫌いなら尚更人に使ったらいけないでしょう。私がお母さんからネガティブな言葉を浴びせられる度にどんな気持ちだったかわかる?言葉は人を縛りつけるの。それが故に大きな問題を起こしかねないからね。』

おばあちゃん「なら何で認められようと頑張らないんだ!」

お母さん『何してもその時は良くても、自分の機嫌が悪ければ八つ当たりしてくるでしょう。やるだけ無駄。都合いい時は持ち上げて、都合悪くなると手のひら返しなのだから。」



とまあ、こんな感じ・・・


あまりにも長くなったのでPart2行きます。