長らくお待たせしてしまいごめんなさい、やることがたくさんあったり、体調が悪く更新が遅れていました。


さて、この間の続きにはなりますが、前回は会話の途中で終わらせてしまいました。

その後のやり取りはもうお察しの通りかと思いますが、会話になりませんでした。何を言っても聞く耳持たず。

まあいつもの事ですね。


そして今回は、長々と会話等を書いていても同じことの繰り返しなのでそこは省略致します。


次の日から、義母は相変わらずのイライラ。

朝も彼にぶつぶつと文句を言っていました。

「お前があんな女を連れてくるからだ」「あの女のせいでお前はおかしくなった、前はあんなに親孝行してくれていたのにあの女が来てからお前は私に逆らってばかりいる」「みんなにこの話をしたけれど、みんなあの女が悪い、あの女が女狐だって言ってる。私に噛みついてくるんだから狐だろうとは思ったよ。あの女にお前は毒されたんだ!」などと毎日毎日言っていました。

当然彼も相手にはしていませんでしたが、「そう思うならそう思っておけば?どうせ自分にとって都合のいいようにしか言わないんだし。」と一蹴にしていました。


ずっと前からそういう事は言っていました。私と2人になっても、

おばあちゃん「あの子はあんたが来てからおかしくなった。前はもっと親の言う事聞いて、親思いのいい子だったのに!」

と、ずっと言ってきました。それも毎回彼が居ない時に。

その都度彼に相談していましたし、彼が「仕事中でも構わないから、何か言われたらLINEして。そういうのも証拠になる。」と言ってくれていたので遠慮なくLINE。

それでも文句がウザく、我慢の限界が来たので、

お母さん『あのさ、いつもいつも思うけど、それって奴隷と何ら変わらないよ。子供は親の人形じゃない。本人の意思があって、本人の気持ちがちゃんとある。彼はいつもお母さんが体調崩した時にも、自分は知識がないけれど、少しでも力になりたいって言って私に色々教わりながら寝ずに体調不良の原因を探ってた。毎日お金稼ぐのに疲れて帰ってきて、疲れてるのにお母さんのマッサージして。色々してもらっているでしょう。これ以上の親孝行なんてないと思うけど。」

と言いました。

それを言ったら黙ったので思い当たる節はたくさんあるんでしょうね。



今回はこんな所で。( ^_^)/~~~