【マヤ文明の謎 その8】 | Marya~マヤ暦占いは、人と人を運命の糸で結ぶ~

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こんにちは。

最近、美味しい日本酒をゆっくりと味わいたいマーヤです。みずがめ座

飲み放題の日本酒は危険を感じます・・


ではマヤ文明の謎の続きです。


マヤ文明は「過去に起きた大変事は必ず未来に繰り返される」との考えから、
その繰り返しの周期を知るために様々な暦を発明していました。星空


その1つに考古学者が『カレンダー・ラウンド』と呼ぶ『52年周期』をもつ暦があります。時計

これは、『月の暦』の260日と『太陽の暦』の365日の最小公倍数の

1万8980日=52年ごとに1つの時代が終わり、

新しい時代が始まるというマヤ人の人々の考え方があらわされたものです。砂時計


この52年周期の暦を使って近代の日本を見て見ましょう。目


たとえば1997年、それまで誰も予想しなかった大銀行や大証券会社の破綻がつづいた年です。ガーン

それを日本経済の敗北ととらえたマスコミは「日本の第二の敗戦の年」と騒ぎ、
逆に金融ビッグバンによる外国金融機関の日本進出を「大改革」のチャンスと見る評論家たちは
「第三の開国の年」と名づけました。船


しかし、マヤの52年周期の暦を使って読み解くなら、
その1997年が日本にとって「敗戦」「開国」「大改革」の年となることは、
あらかじめ予測できていたはずだからです。!?


つづく・・・


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