【マヤ文明の謎 その7】 | Marya~マヤ暦占いは、人と人を運命の糸で結ぶ~

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こんにちは。

マーヤです!!

明日からMaryaはイベント始めますので、

後ほど告知いたしますので、チェックしてくださねニコニコ


---------【マヤ文明の謎 その7】---------------------------------------

マヤの人々は褐色の肌をもっており、髭をはやす風習もありません。クマ


にもかかわらず、マヤの予言者たちは、白い肌をもつ者たちの到来とその時期砂時計
(西暦1492年のコロンブスの到来と1519年からのスペイン兵による侵略)


そして場所(東の海岸より上陸してくること)、波
さらには彼らの目的(キリスト教の布教)さえも正確に予言していたのです。


このような予言が、少なくとも600年間にわたり、
歴代チラム・バラムの口から伝えられつづけました。キスマーク


運命の西暦1519年が近づくにつれ、予言の言葉はだんだん詳細になっていきます。ひらめき電球


ついに西暦1519年、最期のチラム・バラムが
「すでに白い肌の人々は東方の海より上陸している。運命は避けられない」と告げた時、
異教の神との衝突を避け、運命を受け入れて、ついに密林の深奥へと姿を消しました。流れ星


こうしてマヤ文明は、歴史の表舞台から完全に消えていったのです。

それにしてもなぜこれほどまでに正確な予言が可能だったのでしょう。半月


マヤの予言者は述べています。ハロウィン
「神はその御手で、過去の時間の中に密かに未来を記された。
すなわち、未来とは人の手が記さなかった過去であり、
予言とは空白の過去に隠された神の言葉を宇宙の原理を借りて、読み解く業なのである」


そう、マヤの予言者の言葉にしたがえば、
過去から未来にわたる時間の神秘を操る「宇宙の原理」こそ、予言の鍵を握るものなのです。カギ


そのマヤ文明が発見した「宇宙の原理」に形を与えたもの、
それがマヤ文明の最大にして最高の発明品である究極の予言テクノロジー、

『マヤ・カレンダー』なのです。時計



つづく・・・・・・

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