先日、ハービスプラザのカフェにて

年下の可愛い子ちゃんとデート。

誘ってもらったのが嬉しくてw

喜んで跳ねながら出掛けてきました!

 


パーソナルメイクアドバイザー

岡 真千子です

 

 

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その彼女と美容話で色々お話が弾み

春には楽しい事が実現しそうです!

実現しそうって、するんですけどね。
私、社交辞令が好きではないので。。。笑
また、詳細が決まりましたら
こちらで報告・発表いたしますね。
 
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12月に入り1年振り返ってみて
女性がメイクをするということの意味などを
考えてみたりしていました。
 
40代〜頃になると
自分以外の事で手を煩わされたり
又は自分自身の体力が落ちたり
若い時と違って
ままならないことが沢山有ります。
 
 
そんな時に、ふっと鏡を覗くと
疲れた顔の自分が映っていたりして
余計に落ち込んだりします。
もちろん、私も経験者です。
電車の窓に映る自分の顔に驚愕しますw
 
 
私はもともと顔色があまり良くなくて
特に血色が少ないんですね。
メイクが取れてくると途端に顔色が悪くなって
具合が悪いように見えてしまうんです。
 
 
また、実際に身体も弱かったので
大体、調子の良い時の方が少なくて
いつも具合が優れないので
顔色が悪いというのは
そこから来ていたのかもしれません。
 
 
30代後半から早めの更年期も始まり
すっかり元気をなくしていたんですけど
心の中で諦めたくない何かが働いて
メイクを研究し始めたんですね。
 
 
そんな中で、ある時発見したんです。
毎日のように調子が悪くても
メイクをしている間は具合が悪いことを忘れてる。
そして、メイクで元気な顔が
作れるようになった頃には
実際に身体の具合もどんどん良くなっていきました。
 
 
ちょうどホルモンのバランスが
良くなっただけなのかもしれませんが(笑)
それでも、メイクが私の気持ちを上げる
起爆剤になってくれたことだけは確かです。
 
 
メイクというのは
単なる美醜だけの問題ではなくて
精神的な部分との繋がりもあるようです。
元気ではつらつとした顔でいるというのは
精神的にも影響を及ぼすのでしょう。
 
 
例えば明るい色のリップ一つ差すだけでも
ぱあっと明るくなりますね。
そうすると顔映りが良くなるので
服が良く似合って見えたり
いろんな事に波及するのですよね。
 
 
と、いろいろ頭の中で思いながら
来週は東京で1週間レッスンが続くので
只今、準備中です。
荷物20kgで収まるだろうか・・・・・
東京の地下鉄、エスカレーター少な過ぎ・・・
 
 

 

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