愛と許しについて考えてみる | 燻っています。

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映画「レ・ミゼラブル」を鑑賞いたしました。 迫力のある映画でした。圧倒されました。 映画館で一人でボロ泣きしてしまいました(/ _ ; ) ミュージカルだったおかげか、字幕と元の音声のニュアンスの違いもわかりやすかったです。 昔にも一度、たしかリーアム・ニーソンが演じたレミゼを見たと思ったのですが、ストーリーもすっかり抜け落ちてました。 また新鮮な気持ちで見れたということでラッキー(*^o^*) マリウスに恋してるエポニーヌの演技にはまんまと泣かされました…。とくに彼女と同じ立場というわけでもないのですが、もう共感しちゃってしちゃって…。 エポニーヌ役のサマンサは何年も舞台で同じ役を歌ってきただけあって、本当に役になりきった歌でした。 ヒュー・ジャックマンもラッセル・クロウもいい年の取り方をしてますね~。かっこよかった! アン・ハサウェイの可愛さもやばかったです。守りたくなる空気と、真の強さを兼ね備えてました。 いやーどっぷり堪能できる映画でした。 ところで、レ・ミゼラブルの初演って1985年だったんですね~。 私とそう変わらない年齢(笑) iPhoneからの投稿