2歳の息子。

わたしがフラワーエッセンスのメールカウンセリングで

エッセンスを箱から選んでいたら、とあるエッセンスをつかみ


「これとこれはレメディ(ホメオパシーのこと)と一緒のやつだね~」


と言ってきた。



とあるエッセンスとは、アーニカとカレンデュラ。

フラワーエッセンスにもホメオパシーにも同じものがあります。


アーニカはキク科のお花で

おもに肉体的精神的ショックのときに使うもので、

ホメオパシー(以下Hom)だと頭を打ったとき、転んだとき、

などなど人生に必須のレメディ。

フラワーエッセンス(以下FE)でも使い方は一緒です。

なにかのショックで、魂が体から抜けたのを

つなげてくれる効果があります。(Hom、FEとも過去のケガにも有効)



カレンデュラはキンセンカ(マリーゴールド)のこと。

Homだと消毒や、血が出た傷に使う、とわたしは覚えています。

(Homについて専門的に学んでいないので参考程度に読んでください)

FEだと「ことば」に関するエッセンス。

鋭い言葉で誤解を招きがちな人に、人の話を理解しようと

耳を傾ける能力を高め、人の気持ちに対する温かさ

思いやりの気持ちを生み出します。

看護、教育、カウンセリングの仕事をしている人に特におすすめ。


効能はさておき。


わたしが息子に言われてすごーーーく不思議なのは



Maryのブログ-20120217203328.jpg



アーニカもカレンデュラも元のお花が同じってだけで

見た目はこんなに違うし、家でしまってある場所も違うのに、

なぜ同じと認識できているのか???ということ。


なーぜーー???


さすが、サイキック。