2歳の息子。
わたしがフラワーエッセンスのメールカウンセリングで
エッセンスを箱から選んでいたら、とあるエッセンスをつかみ
「これとこれはレメディ(ホメオパシーのこと)と一緒のやつだね~」
と言ってきた。
とあるエッセンスとは、アーニカとカレンデュラ。
フラワーエッセンスにもホメオパシーにも同じものがあります。
アーニカはキク科のお花で
おもに肉体的精神的ショックのときに使うもので、
ホメオパシー(以下Hom)だと頭を打ったとき、転んだとき、
などなど人生に必須のレメディ。
フラワーエッセンス(以下FE)でも使い方は一緒です。
なにかのショックで、魂が体から抜けたのを
つなげてくれる効果があります。(Hom、FEとも過去のケガにも有効)
カレンデュラはキンセンカ(マリーゴールド)のこと。
Homだと消毒や、血が出た傷に使う、とわたしは覚えています。
(Homについて専門的に学んでいないので参考程度に読んでください)
FEだと「ことば」に関するエッセンス。
鋭い言葉で誤解を招きがちな人に、人の話を理解しようと
耳を傾ける能力を高め、人の気持ちに対する温かさ
思いやりの気持ちを生み出します。
看護、教育、カウンセリングの仕事をしている人に特におすすめ。
効能はさておき。
わたしが息子に言われてすごーーーく不思議なのは
アーニカもカレンデュラも元のお花が同じってだけで
見た目はこんなに違うし、家でしまってある場所も違うのに、
なぜ同じと認識できているのか???ということ。
なーぜーー???
さすが、サイキック。