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あ、どーもこんにちは。メリーさんです★
今回は「小さく賭けろ」と、いう本を読みました。
何か新しい事業を始める時、まずは小さく試してみる。
「プロトタイピング」が大事だという内容。
その一つのテーマについて、事例を豊富に挙げて書かれています。
グーグルやピクサー、はたまた著名建築家などの例を挙げています。
「プロトタイピング」については、
先日読んだ「Business Model Generation」でも紹介されていました。
小さく試して、失敗したらそれを修正したり、破棄して次を試したり。
そう言えば、メリーさんの親友のお世話になっている方に、
エンジェル投資家の方がいるのですが、その方もプロトタイプをまず作れと言ってました。
そうすることで、早期に失敗して、それを修正できると。
なるほど！
また、歌手をしている友達も曲を作る時は、
色んなアイディアのピースをとにかく書き出すそうです。
それらが折り重なって曲になったり、ストックとして保管されたりするのだとか。
なるほど！
色々とつながってきますね。
そう。
自分たちのアイディアを書き出していく作業、
そういったアウトプットが大事なことは頭では理解しているつもりです。
ただ、なかなか成果として見えてきません。
行うは難し。。。
でも、どんどんスピードを上げて、これからもチャレンジしていこうと思います。
Little Bets
まずは、ゲームに参加しなくちゃ始まらない。