おはようございます。
3連休ですね~
なぜか札幌は気温が上昇していて、来週の最高気温は8℃。
スタック祭りが予想されるので、引きこもりになりそうです。
さて、珍しくリアルタイムで観ていますドラマ『不適切にもほどがある』
第3話では、阿部サダヲさんと仲里依紗さんが近づくと、ビビビっとなる=タイムパラドックスがあることがわかりましたね。
結ばれちゃうと、純子ちゃんが生まれないとかなのかな?
種明かしが楽しみですね。
そしてお約束のミュージカルシーン。
今週の替え歌は、桑名正博さんの『セクシャルバイオレットNo.1』とクイーンの『Somebody To Love』でした~
※メロディの一部は『We Are The Chanmpions』からと思うけどタイトルがね
セクハラのガイドラインとして、すべての女性に対して自分の娘のように接するというのはナイスな発想だと思いますわ👍
オリジナルじゃないけど、好きなのでこちらを貼っておきます
このドラマは、隅々まで観ると小ネタが仕込まれているのですが、第3話ではまだ見つけられず。
第1話
飲み屋さんで同僚とハラスメントについて語り合うシーン。
よくよく画面を観たら、平成の秋津くんのフルネームは『秋津真彦』と書いてあります。
これはもうムッチ先輩が名付けたとしか思えないので、父息子なんでしょうね。
第2話
未来から来たと種明かしするシーン。
タイムマシンの開発者のページを良く読んでみると『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のことが書いてあります。
この時点で第1話で作文を読んでいた中学生の男の子と同一人物だとわかりますが、第3話で本人がしっかり語っていました。
さすがにクドカン。
これ以外にもイースターエッグがあちこちに仕込まれています。
オリジナル脚本の強みを感じる作品ですね。
今日もよろしくお願いします。